小樽市内では、1月22日(木)19時の24時間降雪量37㎝を記録し、北海道で一番多く雪が降った。積雪深では、朱鞠内156㎝、幌加内143㎝、倶知安139㎝が道内ベスト3で、小樽は8番目だった。

小樽では、22日(木)4:00に今シーズン初の100㎝越え、13:00に最高積雪114㎝で道内8番目となり、短時間に雪が降り、連日の降雪に市民は除雪をしても追いつかず、悲鳴を上げた。
幹線道路は、除雪が間に合わず、両脇には人や車が見えないほどの大きな雪山ができ、高速道路は、余市⇔小樽⇔新川で通行止めとなり、5号線は渋滞が続いた。20時現在も通行止めが続いている。

JR北海道では、1月22日(木)20時現在で、低温・降雪の影響で運休、遅れがでている。
札幌管区気象台では、ドカ雪となった要因としては、強い寒気が入り、発達した雪雲が北海道に入りやすくなり、冬型の気圧配置が長引いているとのこと。
小樽に雪を降らせる北風になりやすい日が続き、北風は古平、余市、小樽、札幌、石狩へと吹き、海から雪雲が流れやすく、雪が多くなっている。

傾向として、1週間ほどは雪雲が入りやすい状況が続く。23日・24日は、札幌近郊は雪は小康状態だが、石狩方面に雪雲が入りやすい。
このあとの小樽は、24日(土)も雪は降るが量は多くはなく、25日(日)になると、20~30㎝の雪が降る予報で、再びドカ雪になりそうだ。

気温については、1月下旬から2月上旬にかけては、北海道で一番寒い時期。3月以降は平年よりも暖かい日が多くなり、雪どけも早い。2月後半になると暖かくなるため、もうしばらく寒さとの戦いは続く。
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