小樽市立望洋台中・早川さんと玉川さん 全国中学校スキー大会出場

 小樽市立望洋台中学校(望洋台3・浦嵜昌明校長)の早川響人さん(2年)と玉川朝彩さん(3年)は、2月3日(火)~6日(金)野沢温泉スキー場(長野県)で開催の令和7年度全国中学校体育大会 第63回全国中学校スキー大会へ出場を決めた。               (写真提供:小樽市立望洋台中学校)

 ジャイアントスラローム競技の北海道代表は、男子15名、女子10名が出場できる。

 早川さんと玉川さんは、1月15日(木)~17日(土)上士幌町ぬかびら源泉郷スキー場で開催した北海道中学生アルペンスキー大会兼第58回北海道中学生アルペンスキー大会のジャイアントスラローム(大回転)の種目で、早川さんは5位、玉川さんは4位の好成績を収め、全国大会への切符を手にした。共に全国中学校スキー大会の出場は初めてとなる。
 
 
 早川さんは、3歳からスキーをはじめ、 M’s Ski TEAM  とキロロレーシングに所属し、これまでスキーをやめたいと思った事はなく、ずっと楽しんで続けているという。
 
 シーズン中は、ほとんど遠征に参加していて、正月休み以外はほぼ毎日練習していて、小樽にいる時は、朝里川温泉スキー場やキロロで練習に励んでいる。
 
 昨年、スポーツ交流の一員として推薦され日韓中青少年冬季スポーツ交流に参加し、良い経験も積んだ。
ジュニアオリンピックでは、3回経験している。
 
 昨年の全国中学校スキー大会の予選では、転倒してしまい全国には行けず悔しい思いをした。
 
 同大会への意気込みは、「調子が良い時と悪い時があるが、気持ちはだれにも負けない。ミスを恐れずに、練習通りに自分の滑りをして、絶対に表彰台に上る」と、述べた。
 
 今後の目標は、「中学生までに、U16の強化選手になりたい。」と、話した。
 
 オフシーズンは、チームで練習したり遠征に参加したり、ラグビーをするなど、体を動かす事が好きだという。
 
 一方、玉川さんは、小学校1年生からスキーをはじめ、札幌ライジングアルペンスキーチームに所属している。練習は、火・水・木はサッポロテイネオリンピアスキー場のナイターで、土日は、朝里川温泉スキー場で練習している。
 全国中学校スキー大会は初めてだが、ジュニアオリンピックには1・2年生の時にも出場している。
 
 大会へ意気込みは、「勝ちたい。スキー場でも人がいないと直滑降を楽しんでいるので、スピードが得意で、責める滑りをしたい。体勢が乱れてもすぐに直せるようにしたい。」と、述べた。
 
 今後の目標は、「ジュニアオリンピックでは、最高成績13位だったので、今回の全国大会で優勝すること。」と、話した。
 
 オフシーズンは、ランニングしたり、ロードバイク、遠征に参加している。高校へ行ってもスキーを続けるとのこと。
 

 早川さんは遠征中で欠席だったが玉川さんが出席して同校で壮行会が1月22日(木)に行われた。

 
 蒲嵜校長は、「全国スキー大会に出場する事は、日々の努力を積み重ねてきた証でまさに望洋台中学校の誇り。大切にしている望中プライド(挨拶、感謝、集中)を、全国の舞台でも忘れずに行動して下さい。競技 に向かう真剣な集中、支えてくれた人への感謝、そして人としての爽やかな 挨拶。それこそが、皆さんが望洋台中学校で学んできた証になります。
 今年、皆さんに伝えている”他人と比べるのではなく、昨日までの自分を超える。自分史上最高を更 新する”言葉があるが、これまでの努力を信じ、自分の力を出し切ること。それが できたとき、結果に関わらず、胸を張って帰ってきてください。どうか自分を信じ、最高の滑りを見せ、頑張ってきてください。応援しています。 」と激励した。