第63回全日本スキー技術選手権大会 小樽スキー連盟好成績

 小樽市スキー連盟(花園4・山本博之会長)は、1月31日(土)~2月1日(日)ルスツリゾートスキー場(虻田郡留寿都村)で開催の第63回北海道スキー技術選手権大会兼全日本スキー技術選手権大会北海道予選会で、同連盟所属の 女子2名 ・ 男子7名が好成績を収め、3月4日(水)~8日(日)秋田県たざわ湖スキー場で開催の全日本スキー技術選手権大会に出場を決めた事を発表した。

(写真提供:小樽スキー連盟)

 
 スキー技術選手権大会は、スキーヤーの自由な表現から生まれるスキーの技術と巧みさとその進化を競い合い、大会年度のチャンピオンを決める大会。
 
 
 同予選会では、道内各地の予選会を勝ち進んだ女子65名、男子196名(のうち小樽スキー連盟所属は女子8名男子25名)が出場し、1位は昨年全日本スキー技術選手権大会で史上初の6連覇を果たした武田竜選手、2位は、惜しくも1点差にまでに迫った片岡嵩弥選手、3位、4位、5位は同点で須川尚樹選手4位と押川歩選手5位となり上位を独占し、小樽勢の強さを知らしめた。
 
 6連覇中の武田選手を追い抜こうと目標にしている選手も多く、片岡選手もそのひとりで、良い刺激を受けているという。
 
 
 女子の1位は、関口愛摘実選手(大学2年)、7位に押川心選手が全国切符を勝ち取った。関口選手は、昨年度、全国スキー連盟より心選手の弟の押川歩選手とともに新人賞を受賞している。
 
↑(北海道スキー技術選手権大会1位 武田竜選手) 
 (同大会1位 関口愛摘実選手)→
 
 大会役員も務め全試合を観戦した山本会長は、「武田君はベテラン、片岡君、須川君は中堅。点数も接戦で、1位と2位は1点差、3位4位5位は同点となった。5位の押川君は双葉高校の2年生。ベテラン、中堅、若手が理想的に切磋琢磨し刺激し合っている事を、嬉しく思っている。女子も昨年優勝した関口さんは大学2年生、押川さんと小樽勢は、良い滑りをして安心しながらみら
れたが、得点ではドキドキしながら見守っていた。   
 
 
 観客の熱量はこれまでと変わらず、見ている子ども達も選手の姿にあこがれていて、会場は盛り上がっていた。この大会は指導者として活躍している選手も多く、指導者の大会でもある。」と話した。
 
 
 全日本スキー技術選手権大会は、北海道から男子36名、女子24名の選手と全国各地の兵が出場するレベルの高い大会となっている。
 
 山本会長は、「自分の力を信じて、見る者を感動させ、全ての力を発揮してもらいたい。北海道の雪質と向こうの雪質は違うが、それを乗り越えるだけの力はある」と、激励した。
 
 
 なお, 北海道スキー連盟共催の普及振興助成事業「SAH Enjoy Powder Snow in おたる」を小樽スキー連盟が主催して、2月23日(月・祝)スノークルーズオーンズで開催する。初心者向けは、スキーレッスンとジュニア検定、上級者向けには、ジュニア強化練習会を開催する。参加者募集中
詳しくは、 チラシ参照 
 
           
   
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