第28回小樽雪あかりの路 来場者数25万3千人 前年比約103.7%

  第28回小樽雪あかりの路(2月7日~14日)が閉幕し、2月16日(月)小樽雪あかりの路実行委員会(小樽市産業港湾部観光振興室内)では、来場者数は前年比約103.7%の25万3千人で、多くの来場者が訪れたと発表した。

 
 
 コロナ禍の2021(令和3)年の第23回は中止に、2022(令和4)年の第24回は3日間に短縮。コロナが明けた2023(令和5)年第25回の25万2千人を超える来場者数となった。
『2024(令和6)年第26回25万千人、2025(令和7)年第27回24万4千人』
 
 開催期間中は、概ね天候に恵まれ多くの来場者で賑わい、アジア圏の他、欧米系の外国人の姿も多くみられ、市内の宿泊施設の稼働率も良好だった。
 
 ボランティアは、8日間でのべ1,600人、昨年より300人減となった。
その要因として、昨年は各団体のオブジェコンテストがありボランティアの参加が見込まれた事と、今回よりボランティアを事前予約制とした事も少なからず影響があったかもしれない。
 
 韓国のOKOBO,台湾のyooohao、日本人MIKAN、小樽商科大学生、市内高校生、一般など多くのボランティアが参加してイベントを支えた。
 
 市内の飲食店で利用できるボランティア食券を配布し、経済波及効果に寄与する事ができた。公式屋台、公式グッズ、メッセージキャンドルの販売もあり、運河会場も賑わった。
 
 手宮線会場では、ワックスボウル制作体験、雪あかりバックヤードツアーなど体験プログラムも好評だった。
 
 小樽芸術村会場は、陸上自衛隊11特科隊制作のステージ、小樽青年会議所運営の滑り台、アカペラライブ、YOSAKOIパフォーマンスなどで賑わった。
 
 メイン会場をはじめ、あかりの市民会場、個々のあかり人などにより、ロウソク6万本を使用し、街中があかりに包まれた。