おたる水族館3月14日から通常営業 特別企画は骨をテーマ!

 おたる水族館(祝津3・伊勢伸哉館長)は、2026(令和8)年通常営業を3月14日(土)から11月23日(月・祝)までの休館日なしの255日間と発表した。

 
 営業時間は、10月15日(木)までは、9:00~17:00まで、10月16日(金)~11月23日(月)までは、9:00~16:00までとし、GWやお盆休み、シルバーウイークは、延長営業を予定し、夜の水族館も実施する。
 
 入館料金は、大人1800円、小人(小中学生)700円、幼児3歳以上350円と変更なし。
 
 2026年特別企画は、「この特別展にはホネがある~骨から見た動物たちの不思議」と題して、いきものの動きの元となる骨を展示して、水族館のいきもの達がどのような動きをしているか、どう進化してきたのか、えぞほね団所蔵の骨や、前期と後期に分けて展示するものもある。
 担当飼育員は、「骨のあるいきものはもちろん、骨のないいきものと全体を展示し、生き物に興味を持ってもらいたい」と、話した。
 
 骨とは?骨がない動物の紹介、軟骨魚類と硬骨魚類の紹介、歯や毒針の展示、魚の耳石やウロコを顕微鏡で観察、グラスキャットフィッシュ・レッドファントムテトラなどの骨が見える魚の水槽や、トドの骨格標本、、えぞほね団ブースや、沼田町化石体験館から400万年前に生息していたヌマタネズミイルカの骨格標本レプリカを借用した。
前半のみ、北海道になじみ深い魚のカレイやソイの生体展示と対になる骨格標本、後半のみ、南の魚のウツボ類、タイ類の生体展示と骨格標本、南のサンゴの骨も展示する。
 
 同館の魅力を広く知らせるため1ヶ月単位で、ひとつのテーマを発信する3月の生き物強化月間では、「アザラシ」について実施。
 
 アザラシ3種の見分け方について、個体識別の重要性や方法について学び、その後、飼育しているアザラシを識別する実技編
 ゼニガタアザラシの識別3月14日(土)・15日(日)、ワモンアザラシの識別3月21日(土)・22日(日)満員、ゴマフアザラシの識別3月28日(土)満員、29日(日)各日10:00~10:20 海獣公園休憩所&飼育エリア 店員10名(小学4年生以上)事前申し込み 料金500円
 
 獣医師による野生アザラシのレスキューの話(アザラシの寄生虫・アザラシが飲み込んだゴミなど)、3月20日(金)14:00~14:30ペン太ホール 定員15名(小学4年生以上)事前申し込み500円
 
 水族館アザラシフィギュア色塗り体験は、3月27日(金)14:00~14:30 ペン太ホール15名(小学4年生以上)事前申し込み1000円
 
 
 なお、いきもののじかんは、時間に余裕を持って再編成した。
通常営業開始日より、ペンギンの海まで遠足を開催し、往路70mを歩いて海まで行って、泳いでから再び復路70mを歩く。これまでよりも所要時間を延長して30分間とした。