鮮魚仲買卸業と飲食店を営む有限会社錦屋さいとう鮮魚・斉藤竜介さんと、
斉藤さんは、小樽運河公園側にある小樽漁業協同組合地方卸売市場(色内3)で、毎朝競りで魚を仕入れ、長年培った経験から魚に関する知識が豊富で、 三角市場と堺町通りで鮮魚店や飲食店を営む。

一方、阿部さんは、アスベストや美容、 飲食業関連事業を行う会社に勤務し、代表メニューは、手羽先を道産米粉を使いふぐ塩をベースに味付けした手羽チャンギと、 しじ美醤油(おおぞら三味株式会社)で味付けしたザンギ(アベチャンギ)を開発して、 キッチンカーで販売したり、 斉藤さんが協力しているライブイベントなどで販売している。
ふたりの出会いは5・6年前に、阿部さんはインフルエンサーでもあることから、斉藤さんが小樽の魚を宣伝してくれないかと相談したのがはじまり。
足が折れたりしたはね品のカニをカニ汁などに使っていたが、他にも何かに使えないかと長年考えていたろころ、阿部さんはラーメン屋の店長を務めた経験もあることから、何か新しい事をして小樽を元気づけたいと、カニで出汁を取ったラーメンの開発をはじめ、このほど、小樽漁業協同組合地方卸売市場裏にある店舗でラーメン屋の出店を決めた。
カニをふんだんに使い出汁を取ったカニの濃厚スープとしじみ出汁の醤油を使ったラーメンを開発した。
ひとそれぞれに好みがある事から、とんこつベースの塩や醤油や味噌それぞれとカニスープとブレンドしたダブルスープでも提供する。
もっと美味しくをモットーに現在も試行錯誤中で、カニラーメン以外にも小樽産の魚を使ったメニューを考案中とのことだ。

意外にも合うメロンにイクラとウニをトッピング、アベチャンギにウニ、イクラ、カニ、ウナギもトッピングのスペシャルチャンギも商品化した。
オープンは、4月1日を目途に、店内はカウンター8席とボックス席1つあり、営業時間は、5:00~9:00、11:00~13:00又は14:00までを予定している。
新事業に関しての意気込みを、斉藤さんは、「小樽産の魚の中であまり使われていない魚や価値を見い出せない魚にも価値をつけ盛り上げたい。うちしかできない事、ずっと続けられるラーメン屋にし、小樽の活性化に繋げたい」と話し、阿部さんは、「地方創生、小樽活性化、地域貢献、社会貢献のために、頑張りたい」と、話した。
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