船見坂にパンカフェ・バル「坂と線路とバケットと」3月5日オープン

 株式会社クリエイティブオフィスキュー(本社:札幌市 伊藤亜由美代表取締役)は、船見坂のカフェ・アリンコモウダッシュ建物の跡に、このほど、小樽の風と北海道の小麦の香りを届けるパンカフェ・バル「坂と線路とバゲットと」(建物2階)を、3月5日(木)にオープンする。

 
 オープンに先立ち、4日(水)に内覧会が開かれ、カフェとバルの中心となるメニューの試食会も行われ、一足先に、小麦の香りに包まれたランチタイムを体感した。
 
 
 同店舗の企画責任者の島森萌さんは、「アリンコモウダッシュの対馬さんよりこの建物を受け継ぎ、小樽の風と共に北海道の小麦の香りを届けるをコンセプトに、ブーランジェリーコロンが培ったパンを楽しんでいただくライフスタイルをここから発信したい。名前の由来は、船見坂は、ラブレターのロケ地でもあり、準備する中、多くのお客さんがこの建物を背景に写真を撮影していた。国内外から愛されるスポットだと感じていて、旅の拠点や一息つける空間となればと思う。電車を眺めながらコーヒーを味わえる特別な空間。低温長時間発酵製法を取り入れたバゲットは、私達の代名詞。小樽の歴史が息づくまちにバゲットが似合うまち。小樽の塩を使ったUSHIOサブレや線路のミクルバゲットを展開中」と、挨拶した。
 
 
 バゲットを手掛けるのは、札幌で2012年創業のベーカリー「boulangerie coron」(ブーランジェリーコロン)。
 
 北海道産小麦を100%使用し、低温長時間発酵製法を取り入れたパンを提供する。
 同店メインシェフ村山奈津美氏が開発した限定バゲットなど、ここでしか味わえない、小樽に似合うパンを提供し、ここに来る価値を高める。
 
 村山氏は、「今回、ここの店のために、新たにバケットを開発した。
小樽のまちにバケットの香りを届けたい想いでバケットを作った。
このバケットは軽く温め直すと、皮がカリカリ、水分量が多いため中がしっとりしてくちどけが良い。自家製の酵母を入れる事で深みがある小麦の味わいも充分感じつつ、余韻も楽しめる配合。」と説明した。
 
 フレンチトースト、パンプディング、季節のバゲットキッシュ、北海道アリゴフォンデュなどこだわりのカフェメニューを提供、夜のバルタイムでは、後志エリアのワインをはじめ、道産ワインを多数ラインナップし、ニシンの酢漬けとりんごのオープンサンド、季節のアヒージョなどを提供する。
 日々の食卓を彩るパンや焼菓子のテイクアウトも充実している。
 
 
 同建物1階には、民泊型宿泊施設「FUNAMIZAKA STAY(フナミザカ ステイ)」を、3月中旬より予約受付を開始する事を発表した。
 
 1日1組限定のプライベートな空間を過ごせる宿泊施設で、ベットルーム全3室(ダブルベット2台1室、シングルベット2台2室)で最大8名が宿泊可能。建物2階にはパンカフェ・バルが併設し、日常の延長して楽しむスタイルの滞在を提案し、北海道の食と観光を盛り上げたいとした。
 
「坂と線路とバゲットと」
小樽市稲穂3‐22‐1
電話・FAX 0134‐23‐1006 
営業時間 11:00~21:30(LO21 :00 )
休業日:不定休 座席数:20席 全席禁煙
駐車場:なし