小樽劇団【空色の列車】は、「小樽産ビーツと雪のステージ」第一弾を2月15日(日)16時よりJ-DANCE~TAQMI~空色の列車スタジオにて開催。
高橋匠美代表が考案した新メニューの小樽海鮮ボルシチを囲んで文化交流を行い、約10名の参加者がノスタルジックな時間を共有した。
この日は、高橋代表が自ら庭で育てた、小樽産の無農薬赤ビーツのスープで、ホタテとエビなどを煮込み、最後に伊達野菜のわさび菜で飾った。
(内容と写真提供:小樽劇団【空色の列車】)
高橋代表は「『しなやかで豊かなライフスタイル』をテーマに、ヘルシーでかつ小樽らしいボルシチにしたかった。ロシアの脂っこいボルシチではなく、今回は海鮮をたっぷり入れ、赤ビーツの自然な甘みを活かしつつ、潮の香りと海の恵みを感じられる小樽海鮮ボルシチが誕生した。
実際に遠い国に行かなくても、こうして小樽から文化の発信ができ、交流の場を作れることはとても嬉しい。」と話した。
ボルシチをライ麦パンと食べ終わった後には、ロシアのベリー茶と海外のお菓子を一緒に食べ、参加者それぞれがサンクトペテルブルグやユジノサハリンスク、ウラジオストックに行った際の話などで盛り上がった。
交流会ではJ-DANCE~TAQMI~のロシア語クラスで学ぶ生徒たちが、初めてアカペラでロシア歌曲に挑戦した。この日は、雨天のため屋外ではなく2階のスタジオで歌のパフォーマンスが行われた。
世界的にも有名な『モスクワ郊外の夕べ』など難易度の高い楽曲も暗記をし、イベントの前半と後半に2回披露した。哀愁漂う演出で、ステップに合わせながらロシア語の美しい響きで、しっとりと表現した。
ロシア語クラスで学ぶ佐々木朗さんは、「匠美先生が小樽で初めて栽培した無農薬赤ビーツや、海の幸等を盛り込んだロシアの家庭料理ボルシチを振る舞ってくれ、ロシア語を学ぶ仲間と団欒して美味しく頂いた時間は至福でした。また、哀愁のある『モスクワ郊外の夕べ』などをアカペラで振りをつけながら歌いましたが、成功裏に終わりほっとしています。ロシア民謡を歌うイベントとボルシチカフェのセットは最高です。」と感想を述べた。
歌声を聴いた観客からは、「美しい高音の中で、男性のバリトンの声が際立って、素晴らしい!もっと大勢の観客の前で歌ってほしい!」と絶賛された。
3月7日には「小樽産ビーツと雪のステージ」の第二弾が、小樽劇団【空色の列車】春の国際婦人デー企画として開催され、赤ビーツを使った新メニューとアカペラの新曲も発表する。
また今後はK-POPなどハングルの歌も発表予定で、3月20日より正式に劇団の歌い手の募集が始まる。
◎小樽劇団【空色の列車】 – 高橋匠美 OFFICIAL WEBSITE(外部)
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