小樽の積雪が、最高気温15度超えの3月30日(月)に朝7㎝あった積雪が18:00にゼロになった。
市内の場所にも差はあるが、アスファルトが一面に広がり、ふきのとうやクロッカスも咲き始め、今後、樹木や春の草花が芽吹き、新たな命が活動を開始する季節となる。
今年の小樽の積雪は、1月1日(木)と2日(金)に109㎝の最高積雪深を観測し、2月1日(日)には、71㎝に減少。その後、どんどん溶けていった。

札幌管区気象台によると、小樽の積雪がゼロになる日を平年で言えば、4月8日頃のため、今年は早かったと言える。昨年は、4月7日(月)に、一昨年は4月8日にゼロを観測している。
早かった要因としては、ドカ雪が降った日もあったが、3月に入ってからは気温が高い状況が続いた事をあげた。
小樽の累計降雪量は、3月31日(月)現在で、487㎝、平年値では542㎝で今年の降雪は平年の90%。平年値よりは少なかった事がわかる。
向こう一週間、雪の心配はないが、北海道の場合はGWまで雪が降ってもおかしくないとのことだが、降っても極端に積もる事はない予報だ。気温も平年よりも高めに続き、夜と昼との寒暖差もあまりないとのこと。
3月31日(火)塩谷海岸では、波も穏やかで、道端にはふきのとうが咲き、春の到来を告げている。
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