小樽コンシェルジュの歴史は、長年続ぐミスおたるから2022(令和4)年に小樽コンシェルジュにかわり、4代目の2025(令和7)年に初の男性コンシェルジュ・兼平祐弥さんと三浦夢愛さんが、2026(令和8)年には、初のミセスの平山あずささん(31)と最年長の笠井真実さん(40)が選ばれた。
会場のステージに、4名が出揃い、華やかな雰囲気に包まれる中、西條会長より新コンシェルジュのふたりへ任命証が授与された。

西條会長は、「兼平君は、初の男性で希望と期待を集め、潮踊りが美しくしっかりと踊り注目を集めた。三浦さんは、明るくて場を和ませる人、趣味はプロレス。この1年間、活動してもらい感謝する。コンシェルジュを交代しても応援隊のひとりとして活躍してもらいたい」と、労いエールを贈った。
新しいコンシェルジュへは、「笠井さんは、サービス精神旺盛でチャーミング。モデルの仕事もしている。平山さんは、3度目の挑戦で掴み、コンシェルジュへの熱い意欲があり、英語も堪能で小樽のため頑張ってもらいたい」と激励した。
2026と書かれた襷をかけてもらい、4人はそれぞれに思いを語った。
東京から来たファンが見守る中笠井さんは、「数えきれないほどの魅力ある小樽が大好きになるよう1つでも多く届け、小樽のまちが愛される町になるよう頑張りたい」と、述べ、平山さんは、「国内外に小樽をアピールし、新たな視点から魅力を伝えたい」と、決意を新たにした。
兼平さんは、「1年前、初の男性コンシェルジュということで期待と不安でこの場所に立っていた。沢山の思いと努力で新しいコンシェルジュとなり、これからはひとりの小樽人として町の魅力を外の人にも伝えたい。小樽が更に魅力的な町となるように協力したい」と、話し、三浦さんは、「各地の方々に小樽の魅力を直接伝えられたことは一生の財産で、これからも個人で続けたい。長い歴史と一緒に続きますように」と、活動を振り返った。
式終了後は、4人が揃って撮影会が開かれ、ファンや会場に訪れた市民らを楽しませていた。
新しいコンシェルジュの任期は、2026(令和8)年4月1日~2027(令和9)年3月31日まで。
仕事は、小樽観光船営業開始の乗船体験会やクルーズ客船の初寄港時、各地の物産展、潮コンシェルジュなど。



