小樽市姉妹都市提携委員会 関係者16名が出席

 小樽市姉妹都市提携委員会(迫俊哉委員長)が、4月21日(火)11:00から、市役所(花園2)2階市長応接室で開き、関係団体をはじめ事務局員ら16名が出席して、令和7年度の事業報告、令和7年度の収支決算報告、令和8年度事業計画案について審議した。
 
 
 引き続き、委員長に迫市長、副委員長に小樽ニュージーランド協会・西條文雪会長と小樽商工会議所・中野豊会頭、監事に小樽市文化団体協議会・北川稲谷会長と連合北海道小樽地区連合会・佐々木克夫顧問が務めた。
 
 小樽市は、ナホトカ市(1966年9月)、ダニーデン市(1980年7月)、ソウル特別市江西区(2010年7月)に姉妹都市提携を結んでいる。
 
 
 令和7年度の事業報告では、2025(令和7)年10月にダニーデン市と姉妹都市提携45周年、小樽ニュージーランド協会設立45周年、小樽市ラグビーフットボール協会創立100周年を祝う記念事業として、元ラグビー日本代表でダニーデンプロラグビーチームでプレー経験のある田中史郎氏を招き記念講演会とラグビーコーチングクリニックを開き、大盛況に終わった。
 
 
 2026(令和8)年3月25日(水)に菁園中学校の英会話部13名とダニーデン市のオタゴ・ガールズ・ハイスクールの生徒17名がZOOMを利用してオンライン交流を実施し、自己紹介や学校の様子などを話し交流した。
 
 
 2025(令和7)年7月に小樽市青少年交流団(小学5年から中学1年)8名と引率所2名が、韓国の姉妹都市ソウル特別市江西区を訪問した。ソウル市内の見学や、江西区内の博物館の見学体験、昨年、小樽を訪問した江西区の子ども達と再会し、各家庭にホームスティをして交流を深めた。
 
 
 令和8年度の事業計画案では、ナホトカ市と姉妹都市提携60周年を記念してナホトカ市姉妹都市提携写真展を、令和8年8月下旬から9月を予定している。これまでの姉妹都市交流で撮影した写真を市内で展示し、市民へナホトカ市の友好交流の歩みを紹介する。
 
 ダニーデン市とは、デジタルオンライン交流事業として、菁園中学校英会話部と姉妹都市ダニーデン市をZOOMなどで繋ぎ、オンラインによる交流を実施する。
 
 
 江西区青年交流歓迎事業を、令和8年7月下旬に予定していて、1年おきに小樽と江西区で実施していて、今回は、小学生10名、引率3名程度の江西区青少年交流団を受け入れ、ホームスティ、潮まつりの参加、市内見学などを通じて市内の青少年との友情を育み、市民と交流を深める予定だ。