都通り商店街無農薬野菜即売会実行委員会主催・しりべしなんでも百姓クラブ運営する産地直送の野菜などを販売する土曜市が、小樽都通り商店街(稲穂2)を会場に、5月2日(土)から始まり、待ちわびた買い物客と笑顔で再会した。

北後志(余市・仁木・積丹)の農産物生産者が、新鮮な野菜やくだもの、農産物加工品を、生産者みずから店頭に立ち直売し、はじめて食べる山菜などの調理方法も教わる事ができる。
同商店街の桂苑さんからオーセントホテルまでの間に店舗を広げ、11:00~販売を開始し、商品が無くなり次第終了。
初日は、農作物の収穫がないため、余市町の有機農園「えこふぁーむ」・松田農園、滝下農園の3店舗と通常よりも少なかった。

トマトやキュウリ、さくらんぼ、ブルーベリーを栽培している松田農園さんは、農作物はないが、獲れたての山菜を販売した。
出始めたばかりのウドや、白菜が越冬し春になって芽花を収穫した白菜なばなは、茎・葉・蕾が食べられ、苦味がなく甘みがあって美味しい。今だけ収穫できるあずきな、あく抜きしてゆでたフキ、ハウスで収穫したニラなどを販売した。

また、キクイモは、糖尿病に効果があり、血糖値や糖化ヘモグロビン濃度を下げ、全身の血流が良くなるなどの効用が書かれた紙も添えて、細切りでそのままサラダや炒めてきんぴらなど料理方法も合わせて紹介している。
「今日を楽しみにしていた。気に入った物を買いました」と、待ちわびたお客さんは満足していた。
他の女性は、子どもの頃、野原で獲って食べた思い出があるあずきなを買い求めていた。
土曜市は、11月中旬までの毎週土曜日に開催している。今後、農作物の収穫が始まると出店店舗も増える。
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