CSAショップ再出発 入船町にて5月1日よりオープン

 CSAショップ(Community Supported Agriclture 地域が支える農業を意味する:ミリケン恵子代表)は、2025(令和7)年12月末で花園店を閉店し、新たに入船町にて5月1日より再出発した。
 
 新店舗は、旧甚五郎ホームの跡の建物で野島製菓向かい、1階に店舗とカフェスペースを設けた。
 
 店舗では、これまでも応援していた「地域のもの」、「小規模で作られているもの」「安全なもの」を変わらず重視し、ミリケン代表が住んでいる赤井川村で夫が収穫した野菜とその周辺農家さんの野菜を、新鮮なまま消費者に届ける。
 
 自然食品を取り揃え、松田マヨネーズや味の母(みりん)などや、調味料の品数も揃え、フェアトレードのマスコバドの黒糖やゲランドの塩、国産煮干し、国産花かつお、量り売りでゴミ減少にも貢献し、生活クラブの香料なしの石鹸類も。
 エツコさん特製の長岡式酵素玄米おむすびも復活し、ミリケン代表が手作りするおはぎをはじめ、マフィンやスコーン、ケーキ類も並んだ。
 
 ミリケン代表の夫は、3年前に自主退職して農業研修に入り、この春より、研修を終えて、赤井川村の認定農業者となり、本格的に農業を行う。カフェスペースでは飲食も楽しめるが、ミリケンシェフは農業に専念するため、花園店のようなメニューはしばらくは提供できない模様だ。
 
 
 ミリケン代表は、「看板に地域で支える農業と書かれているように、赤井川の農業をここで支えたいという覚悟がある。いままでやってきたことの集大成で、過去に仕入れていたものを復活したり、移動販売も6月からスタートし、ひとりCSAの頃にできたおつきあいのある地区を巡る。いろいろな意味で原点に戻る思いでスタートを切った。お店にいろいろな人が来て会話をして、楽しんで帰ってもらう、賑わうお店にしたい」と、話した。
 
移動販売車の3コースについては、
◎Aコース(月曜日便)梅ヶ枝:あとりゑ・クレール横(3時半~4時頃)、幸旧簡易郵便局前(4:20頃~5時頃)
◎Bコース(火曜日便) 最上:小樽明峰高校下コロナード最上斜め前(3時半~4時頃)花園2丁目・セブンイレブン裏新婦人新聞事務所斜め前(4時20分~5時頃)
◎Cコース(金曜日便)稲穂:ジーンズショップロッキ前(3時半~4時頃)、豊川町パン屋ギャベ斜め前(4時20分~5時頃)
 
 CSAショップ 小樽市入船3-4-5(甚五郎ホームの看板目印、野島製菓向かい) 
 営業時間:10:00~15:00(平日)10:00~17:00(土日祝)定休日:水・木
 電話&FAX:0134ー55‐0010 駐車スペースあり