小樽市立朝里中学校(新光3・伊藤仁弥校長)2年生は、5月に実施した宿泊研修のまとめ発表会を5月29日(金)に行った。会場には保護者も来校し、生徒たちは研修を通して学んだことをスライドなどを使って発表した。

宿泊研修では、専門学校訪問や職場訪問を実施。生徒たちは興味のある分野ごとに分かれ、実際に学校や職場で説明を受けたり、働く人へのインタビューを行ったりしながら、将来の進路や仕事について理解を深めた。
(写真と情報提供:朝里中学校)
発表会では、「働くことの大変さややりがいを知った」「専門的な学びに興味をもった」「進路について考えるきっかけになった」など、それぞれの学びや気付きを発表。仲間と協力しながら調査やまとめを行った成果を堂々と伝えていた。
また、今回の発表会は、生徒たちが学習の成果を保護者へアウトプットする機会にもなった。保護者は熱心に発表を聞き、生徒たちの成長した姿に大きな拍手を送っていた。
朝里中学校では、今後も体験的な学習を通して、生徒一人一人の将来につながる学びを大切にしていく事とした。

発表会を参観された保護者からの感想では、
子供達の動画の編集の凄さに圧巻しました。分かりやすく大文字にしたり、装飾したり、可愛かったり、面白かったりと個性豊かで楽しかったです。大きい声でハキハキと喋る姿も素晴らしかったです。出来れば、発表会の日程を1ヶ月前など仕事のシフトに間に合うくらいに教えていただけたら、もっと多くの保護者が参加出来ると思いました。
(ブライダルチーム)、内容のまとまりはレベルが高いと思いましたが、少々早口だったのがもったいなかったです。ブライダル関係の仕事に興味を持って調査した様子がよく伝わりました!
(テレビ塔チーム)、なるほどねというクイズで勉強になりました。赤いのにはちゃんと意味があったんですね。動物の専門学校のまとめでは突然飴細工などの話が出てきてましたが、どこの話と関連するのかがちょっと分かりづらい部分がありました。
(こどもチーム)、保育に関する興味の高さが表れていたと思います。制作体験が出来たのは有意義でしたね。将来の職業選びに役立つ情報がたくさんあったのではと感じました。
一年生の時のまとめよりも格段にレベルアップしていたことです。スライドに書かれていないことを付け加えて話し、興味を持ってもらう仕掛けが上手く取り入れられていました。



