小樽市は、5月28日(金)11:00から市役所(花園2)2階市長応接室で、5月の定例記者会見を開き、市より9件の報告があった。
全国的にも訪日外国人旅行者が過去最高の4000万人越えを記録する中、令和7年度小樽市観光入込客数は、2年連続800万人を超える834万6300人となり、前年度比103.4%。
宿泊客数も100万900人と初の100万人を記録し統計開始以来、最多記録を3年連続更新、外国人宿泊客数は、29万7496人、前年度比105.2%と2年連続で過去最多を更新した。
新たな宿泊施設や観光船ターミナルの整備、観光施設の開設など受け入り環境の充実が進み、今後の発展可能性を示す結果となった。

道外客は360万1800人(前年度比107.4%)。道内客も474万4500人(前年度比100.6%)といずれも堅調に推移した。
修学旅行宿泊客数は、1万3934人で77人減の前年度比99.5%、修学旅行宿泊学校数は、136校と12校減の前年比91.9%だった。
迫俊哉市長の受け止め方は、「800万人を超え、観光政策が上手くいったことの証。宿泊客数も100万人を超え、観光消費額が増えてどう地域に循環させるか重要な事。歴史や海、港を活かした観光の充実、しりべしと連携し、小樽起点の観光に向けてシフトできないか。夜のナイトエコノミーも充実させて、1年かけてライトアップを調査していく」と、述べた。
省エネ家電購入費支援キャンペーンを実施
受付期間は、6月22日(月)~11月30日(月)まで。市民限定で、対象経費の上限5万円で、オンライン申請に限り5万2千円まで。先着順で予算上限(4620万円)に達した場合には終了。
対象家電は、エアコンと冷蔵庫、LED照明で、エアコンであれば、省エネ達成基準100%、本体価格5万円以上。寒冷地仕様に限る。
この補助事業は、市民のエネルギー費用の負担軽減になり、家庭から排出される温室効果ガスの削減につながることに期待。多くの市民に利用してもらいたいとした。
指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)は、昨年よりも1月早めて、 6月1日(月)から運用を開始する。
今年度は、54施設を登録し、国が定めたクーリングシェルター・マークを掲載した案内表示を掲示する。
9月30日まで。

おやこの集いの場のネーミングライツに係る優先交渉権に、株式会社HBA(札幌市中央区・代表取締役執行役員社長:白畑一雄氏)に決定した。同社は、1964年に設立し、道内外の事業所においてコンピューター関連の各種サービスやソフトウエア開発などを展開している。
契約期間は、令和8年7月1日~令和13年6月30日までで、ネーミングライツ料は年間80万円。
6月に愛称の周知を図り、7月に看板を設置し、愛称の使用を開始する予定だ。
ポイ捨てをやめよう!ポスターコンクール作品募集
市内在住または通学している小中学生を対象に、「ポイ捨て防止」をテーマにしたポスターを募集している。
この事業の目的は、もっと綺麗なまちを目指して市民や観光客などへ環境美化意識の普及啓発に繋げる。
応募期間は、6月1日(月)~8月25日(火)まで。
応募先・問い合わせ先は、電話:0134‐32‐4111(内線323)小樽市生活環境部ごみ減量推進課まで
このほか、たるトク健診・おたるハツラツ健診について、子ども・子育て支援金制度の開始、ウイングベイ小樽自習室の整備、ヒグマ緊急銃猟訓練の実施についても報告があった。
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