小樽最高気温27.6度 今シーズン最高 蘭越や余市で30℃越え

 6月1日(月)、道内各地では厳しい暑さに見舞われた。
札幌管区気象台によると、北海道で一番高い気温は津別の33.4度、次いで帯広32.8度、北見と芽室で32.6度を記録し、もっとも暑い時期をうわ回る記録的な気温となった。
 
 
 小樽では、13:06に27.6度を観測し、今シーズンで一番の暑さに見舞われ、後志管内で一番暑かった余市では31.6度にも上昇しフェーン現象による暑さとなった。
 
 
 道内173の観測地点のうち、30度以上は49地点にも及び、140地点以上がもっとも暑い時期をうわ回る記録的な気温となった。
 
 
 札幌管区気象台によると、この暑さの要因として、太平洋高気圧に覆われ、南から暖かい空気が入りやすくなったためで、明日の6月2日(火)も気温が高い状態が続くが、4日(木)頃からは、平年より低めの17度か18度になり、体調管理に注意が必要だ。
 市内の運河公園では、噴水が涼しさを運び、運動会で代休の子ども達が友達と元気に遊ぶ姿が見られた。
 
 小樽市保健所では、令和8年度第1号の食中毒警報を6月1日(月)10:00に発令した。発令解除は6月3日(水)10:00までの48時間。
 
 調理前後には手洗いを励行し、食品は冷蔵庫に保管。生鮮食品はできるだけ早めに調理し早めに食べる。食品は中心部まで十分加熱し、調理器具の洗浄や殺菌を励行するよう呼びかけている。
 
 
 令和7年度の食中毒警報第1号は6月10日に発令し、9月16日(火)の第17号まで発令している。