小樽カメラクラブ(瀧野邦保会長)は、第57回目となる全紙写真作品展を、6月17日(水)から21日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリーで開催している。

同グラブは、昭和5年に創立し、市内で現存する写真クラブでは一番古く歴史がある。仲良く・楽しくをモットーに、写真が好きな仲間が集まり、毎月11日に例会を開き、各自の作品を互選し勉強会を開き、プロの写真家で市展の審査員も務める石津聡氏を招き、審査や講評を依頼し、写真道展にチャレンジする人を後押しし、写真技術の向上を目指している。総合得点で年度賞を表彰している。
今回の写真展では、会員7名のうち6名(川原静雄・西谷敏也・澤田博子・宮尾和美・瀧野邦保・森井透)の、スナップや風景など多彩で個性あふれる29点を展示している。作品のサイズは、全紙サイズに統一し、迫力ある大判サイズにプリントされた作品は、基本のピントも鮮明で堂々としている。

同会の主な活動として、この全紙写真展をはじめ、撮影旅行会、冬の撮影会、花見撮影会なども企画している。
初日の当番は、瀧野会長。今回出展した作品については、東京国際フォーラムのエレベーターや木漏れ日を、エレベーター好きとあって東京汐留のエレベーターも、お台場のヒルトンホテル、札幌地下街のビルなど6点をモノクロで発表した。
どれも洗練された都会をモチーフにしている。
写真道展常連入賞者の宮尾和美さんは、錦秋の天上寺5点を出展し、紅葉真っ盛りの秋の天上寺の特徴が上手く切り取られている。

瀧野会長は、「写真の好きな方は、ぜひ、この機会に入会して、お互いに勉強しましょう。楽しく一緒にやりましょう」と、入会を呼び掛けた。
問い合わせ先:090‐9750‐8580(瀧野)
小樽カメラクラブ 第57回 全紙写真作品展
6月17日(水)~21日(日)まで。10:00~17:00(最終日16:00まで)市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー 入場無料
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