潮まつり踊り練習会 潮コンシェルジュ初練習

 
 
 おたる潮まつり実行委員会(嶌村公宏実行委員長)は、第60回の節目を記念するおたる潮まつり開催までひと月を切った6月29日(月)13:30よりいなきたコミュニティセンター3階集会室で、潮まつり踊り練習会を開いた。
 
 潮まつり開催当初から参加し、潮音頭の生みの親でもある日本舞踊藤間扇玉会・藤間扇玉会主をはじめ、藤間扇智津氏、藤間扇久華氏、藤間扇綾花氏の4名が講師となり、2026年度の潮コンシェルジュの平山あずさんと笠井真実さんは、本番さながらの浴衣と髪をセットして、初めての練習会に参加した。
 
 潮音頭から練習をはじめた扇玉会主は、「素晴らしい先頭を切るようにお願いしたい。手拍子も男女違い、指先にも目線を、歌詞にもあるドンドコザブーンは、波が落ちて跳ねて波に乗る感じで」と、細かくアドバイスし、「時代と共に女性も変わってきていて、最初の頃は、ミスおたるは初々しい存在だった。60回ともなると女性も変わり、しっかりとした女性の移り変わりを楽しみにしている。第1回目から出ている者にとって、潮音頭や潮踊り唄がみなさんに浸透している事が何よりもうれしい。」と話した。
 
 
 潮まつり第10回を記念して(1976年)テンポの早い男性的な踊りの潮踊り唄ができ、ワッショイは神輿をはやし、花火は力強く上に、沿道では、普段の動作よりも大きく踊るよう伝授した。
 
 潮音頭も潮踊り唄も、一通り説明が済むと、実行委員会メンバーも加わり、参加者全員が輪になって踊った。
 
 嶌村実行委員長は、「60回の潮まつり、昨年初めて踊り、練習会で思い出したところ。潮コンシェルジュの2人と一緒に頑張りたい」と、決意を新たにした。
 
 平山さんは、「振りや流れが通しでできたので、1回目として安心した。9年前に雪あかりの路の梯団で見よう見まねで参加したことがある。60回の記念すべき年なので例年よりも盛り上げたい。注目を浴びても跳ね返すくらいの踊りをしたい」と、話し、
 笠井さんは、「自主練で大股な動きを覚えてきていたが、細かい踊りはできていないのでこれから練習したい。小さい頃からお客さんとして見に来ていた潮まつり。今年は潮コンシェルジュとして踊れるので頑張りたいと思う」と、話した。
 
 潮まつり踊り練習会の日程
 7月6日(月)と7月10日(金)は、小樽市民会館一号室で13:30~15:30まで。7月19日(日)19:00~20:30 都通り商店街 旧ぎんざ手芸店前で実施を予定している。