OTARU PRODUCT vol.9  小樽港観光船ターミナル多目的ホール

 オタルのヒトのモノづくり”OTARU PRODUCT”vol.9は、小樽港観光船ターミナル(港町4)2階多目的ホールで、7月4日(土)・5日(日)の両日開催された。
 
 このイベントは、年3回の開催を目標に、それぞれの作家が個人店舗をもたなくても、小樽で暮らすために商売の地盤を固めるために販売した。
 
 
 同ターミナルは、今年併用開始となり、1階は観光船乗り場で、2階の多目的ホールでは会議などに使用されていたが、今回、初の物販会場となり、港の景色を楽しみながら個性溢れる手作りの15店舗が出店した。
 
 代表の吉田真樹さんは、「広い会場でそれぞれの作家が個性を出し、対話がゆっくりできる場所。せっかく完成したのだから、みんなにこころ使ってもらい、みんなの場所になればと思う」と、話した。
 comannu(クマンヌ)の作家は画家で、鉛筆で描いたオリジナルのクマとネコでグッズを制作。
 陶器のあおのけ屋とクマンヌの創作ユニットのmishiriko(ミシリコ)としてのグッズも登場した。
 almost jewelleryは、銀・真鍮、銅などの金属を加工したブローチなどのアクセサリーも並んだ。
 羊毛フェルトでオーダー作品を制作しているcobalt sheepは、大切にしていたペットとの悲しい別れなどでオーダーが入ると、依頼主の気持ちに寄り添い、丁寧に制作。他にも羊のオブジェやブローチも販売。
 koba-coでは、かわいい紙の貼り箱やめがねケースなどを制作。商品を購入した人は、海をモチーフにした栞づくりに参加でき、楽しいひと時を過ごした。
 菓子製造販売のみにとまとんでは、スープカレークッキーやべこもちクッキーなど楽しい名前のお菓子を販売。また、北海道お土産グランプリ実行委員会より、2026~2027において、帆立しょうゆマドレーヌの北海道お土産グランプリ受賞商品も販売した。