北海道コカ・コーラリテール&ベンティング株式会社(本社:札幌市)は、同館入口に設置の自動販売機の売上1本につき10円の寄贈を1年分まとめた35,380円より市立小樽図書館(花園5 野口陽一館長)へ図書20冊の寄贈があった。
この寄贈は、小樽市民の生涯学習の応援を目的に、令和6年度の売上分より寄贈がはじまり、今年で16回目となる。

その贈呈式が、7月8日(水)11:00から同館2階視聴覚室で開かれ、同社エリア統括本部小樽支店・鈴木英樹支店長をはじめ、小向哲副支店長、北海道コカ・コーラボトリング株式会社広報・サステナビリティ推進部・西川紘平さんが出席した。
目録を受けとった海藤副館長は、「20冊の図書は、当館にご来館いただく市民をはじめとするみなさんに利用され役立ててもらいたい」と、感謝した。
今回も選書は同館・伊藤佳織司書が担当し、「”もっているもの、あるものを活かしながら、自分の世界を広げよう”というテーマで選んだ。特におススメは、”作り方を作る”著・佐藤雅彦。この本は、”ピタゴラスイッチ”・”バザールでござーる”・”だんご3兄弟”など、人々の記憶に残る作品を多数うみだしている佐藤さんの本で、既存のものにとらわれず、別のルールで作る、作り方が新しいければ、自ずとできたのものは新しいなど作り方自体を変えてしまうという発想。懐かしいコマーシャルの制作についても書かれ、佐藤さんの発想などを楽しみながら読んでもらえると思う」と、説明した。

鈴木支店長は、「テーマを持って20冊を選んでいただき、借りられる方がテーマを理解され少しでも知的に使ってもらいたい。いろいろなテーマがある中で、今回は、もっているもの、あるものを活かしながら、自分の世界を広げようということで、可能性は無限であり、持っているものを色々と使い新たな考えでもあり、いろいろな考えを持ってもらえればと嬉しい」と、話した。
寄贈の図書20冊は、本日より貸出を開始した。
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