J-DANCE~TAQMI~国際文化交流会”歌とダンスと世界のお菓子”

 第1回J-DANCE~TAQMI~(高橋匠美主宰) 国際文化交流会「歌とダンスと世界のお菓子」を6月28日午後4時から、第1部はロシア歌曲、第2部は台湾をテーマに世界のお菓子食べくらべ、第3部はパフォーマンスの3部構成で開催された。J-DANCE~TAQMI~花園スタジオにて、小樽在住の外国人6名も加わり、明るく華やかな交流会となった。
(写真と情報提供:J-DANCE~TAQMI)
 
  第1部はJ-DANCE~TAQMI~ロシア語クラスの生徒による、チェブラーシカより「誕生日の歌」からスタート。その後、高橋氏が訪れたマナドで購入したインドネシアのスナックや、エジプト土産のピラミッドチョコなど、各国の珍しい味覚を参加者全員で味わった。
 
   バングラデッシュ人のバイトル君は、参加者から小樽での生活や食文化について沢山の質問をされ、小樽では道がわからないことが多くて大変。家ではカレーなど自炊をしていると答えた。終了後には「皆と話せてすごく楽しかった。」と日本語で話した。
 
 
  今年6月11日に高橋氏は、台湾の高雄にて開催された国際フォーラムに参加。現地の研究者らと交流し、12日には高雄市立歴史博物館などで、台湾の歴史や日台交流について学んだ。
 
  第2部から高橋氏は中華風ドレスをまとい、高雄の烏龍茶をいれた。台湾の無添加でヘルシーなスナックをはじめとした様々なお菓子を紹介し、食べくらべをした。
世界のお菓子だけではなく、小樽のお菓子も食べて欲しいということで差し入れがあり、花園だんごを留学生たちは珍しがり、喜んで味見をした。
 
  第3部のはじめは、ダバオのホットチョコレートを飲みながら、参加した生徒たちから各国の話を聞いた。宗教やおすすめスポットなど興味深い話題で関心を集めた。
 最後に13名で歌とステップのパフォーマンスを行い、終始笑いがたえなかった。小樽にいながら異国情緒あふれる素敵な空間となった。
 
  今年4月からおたる国際福祉・観光専修学院で介護を学び、ネパールから来ているシタさんは「全て美味しく、面白かった。ダンスもとても楽しかった。」と満面の笑顔を見せた。       
  第1部から第3部をとおして、食文化や観光地についての意見交換もあり、盛り上がった3時間となった。小樽に住む外国人にとっても、地元の方々の話をきく貴重な機会となったようだ。
 
   
  参加者たちからリクエストがあり、第2回J-DANCE~TAQM~国際文化交流会は7月12日に開催予定。