おたるポートスクエアグランドオープン 帰ってきたぜ!シャコ祭り

 小樽市、みなとオアシス小樽運営協議会、株式会社小樽観光振興公社は、コンテナビレッジ3棟の完成に合わせ、おたるポートスクエアが7月18日(土)よりグランドオープンに合わせイベントを開催、14:00からはオープニングセレモニーを執り行う。
 
 7月18日(土)~20日(月・祝)の3日間、11:00~21:00(最終日20:00)まで、「帰ってきたぜ シャコ祭りー港のシーフードガーデンー」を開催する。
 
 コンテナビレッジ3棟では、北前ボンジョルニョ(イタリアン等)、串焼大将港町店(海鮮等)、おむすび 丸い遠藤商店(おにぎりなど)が入店し、港での飲食を提供する。2階建てのコンテナビレッジは、タリーズコーヒーポートスクエア店が今年秋にはオープンする予定だ。
 
 
 小樽産のシャコが獲れなくなり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響と重なり、小樽の秋の定番イベントシャコ祭りが姿を消したが、小樽市民からは復活を願う声も多数あり、今回は、初の春シャコを使ったシャコ祭りが復活する。運営は、Otaru Next 100実行委員会が担当する。
 
 小樽商業高等学校と小樽工業高等学校が合併して小樽未来創造高等学校の1期生だった松田さんは、現在、Otaru Next 100実行委員会に所属、当時、小樽商業高校生として、観光船乗り場でシャコせんべいを製造販売していた事を思い出し、シャコまつり復活を願うひとりで、この度のシャコまつり復活の口火を切ったという。
 同委員会メンバーの原さんも、「小樽産のシャコが好き」と大小判を押した。
 
 
 
 小樽産の特徴の大きめのシャコ1万尾を用意し、ゆでシャコは1尾500円で、運が良ければメスをゲット!コンテナビレッジの3店舗もこの日限定のシャコを活用した料理をメニューに追加する。
 
 
 港のビアガーデンに合うオリジナルメニューで来場者をおもてなしし、17:00からはシャコ汁の提供もある。
 
 他にも、小樽水産加工業協同組合の組合員会社の地元水産物の加工品や本野雄次郎商店の昆布などの特産品、中の目製菓では初の屋外販売で甘納豆など、たるしぇでは産直品販売など、11:00~17:00(最終日16:00)まで開く。
 
 
 株式会社小樽観光振興公社エリアマネージャーの渋間靖さんは、「小樽のシャコは、身が大きいのが特徴で小樽ならではのもの。気軽に港に来て味わってもらいたい。できれば、シャコのイベントを継続させていきたい。コンテナビレッジと合わせて、小樽の美味しいシャコと港を楽しんでもらいたい」と、来場を呼び掛けた。