小樽港第3号ふ頭基部の今年4月に併用を開始した「おたるポーツスクエア」では、準備を進めていたコンテナビレッジの完成に合わせ、みなとオアシス小樽の活動の一環として、港のにぎわい創出と地域交流の促進を目的に、7月18日(土)~20日(日)11:00~21:00(最終日20:00まで)グランドオープンイベントを開催した。

人気の小樽産の春シャコを味わう「帰ってきたぜ シャコ祭り」を開催し、深夜21:00まで楽しめるビアガーデンも同時営業した。
小樽産の春シャコ1万尾を用意して、ゆでシャコやシャコ汁、シャコ入り塩焼きそば、焼きホタテなどを提供し、シャコを求める長蛇の列ができていた。
みなと緑地PPPで整備したコンテナビレッジのオープン企画は、各店舗自慢のメニューとシャコを使用したメニューを提供した。
コンテナビレッジ出店者は、ピザや道産肉料理、ニョッキなどの北前ボンジョルノ(株式会社HGO)越後諒治代表、串焼大将港町店(株式会社北海道テイスト)佐々木健二代表、おむすび遠藤商店(株式会社丸い遠藤商店)遠藤慎一郎代表。イベントに合わせたシャコの松前漬けおにぎりも人気だった。
2階建てのコンテナ1棟は、タリーズコーヒーが令和8年秋にオープンを予定している。

佐々木代表は、「屋上に30席、下の店舗で10席を用意している。新しい人の波ができるよう期待している。夜などひとけのないところにコンテナができる事で夜も賑わい、北海道も小樽の人にとっても嬉しい。ぜひ、小樽の方によってもらいたい。値段も地元価格に設定している。」と、話し、花園店で人気のカニバケツも港町店でも提供、港で気軽に楽しんでもらいたいと期待を寄せた。
東京から来た6人の男女グループは、「小樽出身者にシャコ祭りに誘われてきた。しゃこは初めて食べる。ホタテは美味しかった」と、話していた。

14:00からオープニングセレモニーを開催。来賓、主催者約40名が出席し、テープカットは、生憎の雨となり中止となったが、おたる潮太鼓保存会メンバーによる打演が同セレモニー前後に行われ、セレモニーに華を添えた。
迫市長は、「海港を身近に感じて、市民と観光客の憩いの場として、港観光の拠点として利用いただけるよう、官民連携による創意工夫により港、市外地、観光地域への回遊性を高め、より多くのみなさんに足を運んでもらい、賑わいの創出の場へと発展させてもらいたい」と、挨拶した。
みなとオアシス小樽運営協議会会長、株式会社小樽観光振興公社・西條文雪代表取締役社長は、「港を核としたまちづくりを推進し、この場所が多くの市民や観光客に愛される場所になると期待している。いろいろな方に宣伝してもらい小樽観光を盛り上げてもらいたい」と、述べた。

浅草橋オールディ―ズナイト実行委員会は、7月18日(土)小樽港観光船乗り場2階で、「夏がはじまる~2026おたる☆浅草橋オールディーズナイトvol.23」が開催した。
18日(土)は、小樽、札幌、道外の松戸、船橋などから14バンドが出演し、 楽しみにしていた人々は、冷たい飲み物を飲みながら踊るなどして、楽しんでいた。
社会福祉法人小樽四ツ葉学園の手芸品やビーズ製品の販売も行われ、19日(日)も、12:00~20:00まで14バンドの出演を予定している。
また、ポートマルシェotarueでは、18日(土)より13:00~19:30まで「オタルエ ティースタンド・ルピシアアイスティー」の名称で紅茶メーカールピシアのアイスティーを9月30日までの期間限定で販売を開始した。 白桃烏龍(甘い桃の香りと上質な台湾烏龍)とサクランボ(真っ赤なピンクペッパーとローズマリーで清涼感ある味わい)の2種類でどちらも1杯300円
市民、観光客へ紅茶を手軽に味わえる店舗として、今後は茶葉の販売も展開を予定している。
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