迫俊哉事務所開き 関係者と一致団結

 小樽市長の迫俊哉氏は、8月9日(日)投開票の市長選挙に3期目を目指して立候補するにあたり、7月19日(日)10:00から、事務所開き(駅前第一ビル4階)を行い、小樽総鎮守住吉神社・木谷権禰宜によって神事が執り行われ、はざま俊哉後援会(工藤左千夫会長)事務局、関係者ら約50名が出席して、選挙戦に向けて一致団結した。
 迫氏は、1958(昭和33)年8月に小樽市に生まれる。稲穂小学校、西陵中学校、潮陵高校、高崎大学経済学部を卒業し、1982(昭和57)年4月に小樽市役所に入庁した。総務部長、教育部長を歴任したが、2017(平成29)年2月に退職し、2018(平成30)年に初当選、2期8年間市長を務め、2026(令和8)年8月25日で任期満了となり、3期目の立候補を表明している。
 
 
 はざま俊哉選挙対策本部・井上晃本部長は、「コロナが5類となり、普通の生活に戻ってまだ3年、この間、小樽の市政の大きな課題の人口の縮小や働き手の減少は待ったなし。
 今年は人口が10万人を下回ると言われていて、市長になる人の課題は人口減はやむを得ないが、市民が生き生きと笑顔で生きて暮らしていけるまちづくりがあり、かなりの困難が待ち受けていると想像されるが、この度、2月に3期目を挑戦すると言い、今日に至る。
 勇気ある行動に全力で応援したい。8月1日まで慎重に準備を進め、2日の告示、選挙戦スタートに備えたい」と述べた。
 迫氏は、「大変大きな力をいただいていると実感し、市長としての2期8年間が終えようとしているが、大変お世話になり感謝申し上げたい。
 現在、出勤前など週末や公務の合間をみながら街頭演説に努めている。7月2日には、市政報告会を開催した。政治姿勢、これまでの実績、これからの小樽の課題について多くのみなさんに話をしたい。8月1日まで、できる事はしっかりと取り組んでいきたい。
 8年間を振り返ると、当選後の1年半後、2020(令和2)年2月には、小樽市でも初のコロナウイルスに感染し、感染力の強さと戦いながら、感染拡大防止に努めた。2期目の選挙は、コロナの中での選挙。2023(令和5)年5月に五類となり安堵した。
生活の面での子育て支援策の充実は、ある意味、若い世代に引き続き住んでもらう定住策の側面もある。保育料の無償化、医療費の無償化、子どもの居場所作り、小樽公園の整備。2期目に入り、選ばれるまちづくりをすすめながら、小樽のまちづくりに取り組みたい。
 2050年には小樽の人口5万人と推計。人口が減ると税収が減り、地域のコミュニティの維持が困難に、かつて20万人を支えたまちだから、公共施設やインフラ施設が課題となり、そのための財政負担が多きくなる。リスクの最小化につとめ、次の世代に大きな負担を残さないまちづくりを、これからも、みなさんの力添えをいただきながら、人口減に耐えうるまちづくりをしっかりと進める覚悟で市政にあたりたい」と、述べた。
 
 平松正人さんが音頭を取り、出席者全員でガンバロウと3度コールして、一致団結した。
 
 なお、出陣式は、8月2日(日)8:30~、第一声は、8月2日(日)9:00~、小樽駅前中央通り 旧手宮線(角一商会前)を予定している。