小樽市立朝里中学校の1年生が7月9日、市内研修を実施した。
(写真・内容提供:朝里中学校)
生徒たちは「このまちで働くって、どんなこと?~地域のしごとから見る小樽~」をテーマに、市内の企業や公共施設、観光施設などを班ごとに訪問。
時折小雨が降るあいにくの天候だったが、公共交通機関を利用しながら職場訪問や施設見学を行い、働く人へのインタビューを通して地域の産業や歴史、観光について理解を深めた。
15日にはまとめ発表会を開催し、各班がICTを活用したスライドで研修成果を発表。調べた内容だけでなく、訪問を通して感じたことや今後に生かしたいことも交え、聞き手に分かりやすく伝える工夫が見られた。
参観した保護者からは、「大人でも知らなかった小樽の魅力を知ることができた」「スライドが工夫され、発表も堂々としていた」「仲間と協力して学ぶ姿に成長を感じた」などの声が寄せられた。地域を知り、その学びを発信する機会は、生徒たちにとって郷土への理解を深める貴重な経験となった。
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