全国調理食品工業協同組合北海道ブロック会 佃煮・煮豆等900点寄贈

 社会福祉法人小樽社会福祉協議会(近藤眞章会長)は、全国調理食品工業協同組合(全調食)北海道ブロック会(金子宏道会長)より、佃煮や煮豆などの商品900点の寄贈があった。
 
 その贈呈式が、7月27日(月)14:00から小樽市総合福祉センター(築港11)4階研修室で開かれ、金子会長(マルキチ食品株式会社と小松食品株式会社の代表取締役社長)より同会・小山秀昭常務理事へ目録を手渡した。
 
 同会は、企業や家庭からの寄贈を受けた食品を取りまとめ、市内の福祉団体や子ども食堂等へ配布する「フードドライブ活動」を、令和4年より実施している。
 
 全調食は、佃煮・煮豆及び惣菜等の調理食品の製造業者で組織する団体で、約160社が加盟し、北海道から九州まで5つのブロック(北海道・東日本・東海北陸・近畿・西日本)に分かれ、各ブロックで地域に合わせた活動を実施。同組合北海道ブロックでは12社が加盟している。
 
 寄贈商品は、小松食品(株)より、ししゃも甘露煮とたらこ昆布煮を各250個ずつ、山下食品(株)より、金太郎(北海道産金時豆)と黒太郎(北海道産黒大豆)を各200個ずつの合計900個、全調食北海道ブロック会よりクリアファイル1000枚もあわせて寄贈した。
 
 金子社長は、「物価高でひとりでも多くの方やお子さんを中心に私達の製品に触れる機会を増やしたいと全国で活動している。お役にたてるのであれば大変嬉しい。地元の佃煮2品と旭川の煮豆を寄贈させていただいた」と、述べた。
 
 小山常務理事は、「これから子ども達は夏休みに入るので、子ども食堂でイベントなどに使ってもらえればと思う。物価高騰で生活困窮の方が増えている実感。フードドライブの活動が広がり、今回の頂いたものは本当にありがたい」と、感謝した。