一般社団法人全日本司厨士協会北海道地方本部小樽支部(志和裕支部長)は、10月30日(金)に開催の「第30回フードフェスティバル」の記念事業として、「小樽・しりべし料理コンテスト」を開催し、その参加者を募集している。
同会は、西洋料理に携わる調理師の会で、小樽支部は39名が加盟している。

コンテストの参加資格は、小樽や後志に在住または通学通勤しているプロアマ問わず、子どもから大人まで料理に興味のある人ならだれでも応募できる。
元気が出るご馳走をテーマにした料理部門と幸せのスイーツをテーマにしたデザート部門の2部門で、後志の食材を組み合わせて使用したものに限る。
料理部門は1600円(4人前)以内で、デザート部門は1000円(4人前)以内。
応募期間は、7月下旬から8月31日(月)まで。応募レシピの中から優秀作品各6品を選び、9月19日(土)小樽市勤労女性センター内の厨房にて、午前中に料理部門、午後にデザート部門の実技を実施し、夕方に結果を発表する。
各部門1名ずつの最優秀魔法賞受賞者には、フードフェスティバルのフルコースに招待し、ここで料理とデザートをお披露目する。このほか、優秀アイディア賞、特別賞、後志愛賞、審査員特別賞なども用意している。
同小樽支部常任相談役・兼﨑義明氏は、「食育の取組や料理を作ることなど次世代の子どもを育てる取組の一環で、過去にプロ対象のコンテストもあったが、誰でも参加できるコンテストは初めて。料理を考えたり、食文化は大事な事。プロが作るものばかりではなく、一般の方の考えや、幸せになるレシピや驚きのあるアイディア溢れるものなど、料理に興味を持ち、高校生、大学生の料理人が出たり、それぞれの家庭が幸せになるレシピを沢山出してほしい」と、参加を呼びかけた。
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