当選証書付与式 迫市長と髙木さん、船木さんに授与

 小樽市選挙管理委員会は、8月9日(日)執行の小樽市長選挙及び小樽市議会議員補欠選挙で当選した3名に、8月12日(水)10:00から第2応接室で、当選証書付与式を行った。
 
 平口山和弘委員長と3名の委員が出席して、3期目の市長に当選した迫俊哉市長に、平口山委員長は当選証書を手渡し、「3期目も市民の意見に耳を傾け、活気あるまちづくりを実現し、小樽の未来に備え、私たち市民と共に、希望の旗を掲げ、力強く前に進んで下さい」と、期待を寄せた。
 
 迫市長は、「様々な課題はあるが、人口半減の先にあるまちづくり、ひとつひとつ課題の解決に努めたい。市民に寄り添う、市民目線に立つ、ご意見に耳を傾ける、こういった政治姿勢を貫きながら、市民に納得いただける市政を担っていきたい。」と、述べた。
 
 10:30より、市議会議員補欠選挙に当選した自由民主党・髙木紀和さんと立憲民主党・船木悠平さんへ、当選証書を授与した。
 平口山委員長は、「これから市民の期待を担い尽力されると思うが、市民の思いに耳を傾け、多様なニーズを真摯に受け止め小樽の未来に備えて全力で邁進される事を期待している」と、激励した。
 
 
 元職の髙木さんは、「投票率が低くかったが、負託の票が重大な選挙だった。しっかりと8カ月市民のために邁進したい。子育て支援に関して国や道からもあり、小樽市からももう少し一歩踏み出した支援をしたい。学校に入学できない地域があると聞いているので環境整備など行いたい」と、述べた。
 
 初当選の船木さんは、「身の引き締まる思い。もともと市役所職員だったので、まちのため市民のためにとの思いは、これからも変わらない。投票率は伸び並んだ事もあったが、多くの方に投票いただき、一番若い事もあり、これからの小樽への期待があったのかと思う。任期は8カ月と限られているが、中長期的に考えた事を進め、これからの先の小樽を見据えた収入を増やすためにふるさと納税に力を入れるなど、高齢化が進む町で行政の拠点をしっかり作ることなど、しっかりと未来を見据えてやっていきた」と、話した。
 
 迫市長の任期は、令和8年8月26日~令和12年8月25日まで、髙木さんと船木さん両市議会議員の任期は、令和8年8月9日~令和9年4月30日まで。