小樽水泳協会主催 「小樽・後志(おしり)カップ」プールで遊ぼう・泳ごう・繋がろう!

 小樽水泳協会(中川めぐみ理事長)は、第1回目となる「小樽・後志)(おしり)カップ」を、スポーツの日の10月12日(月・祝)フィットネスクラブソプラティコ小樽(花園4)で開催した。

 同協会は、小樽における水泳の普及、子どもたちの競技力向上などを目的として活動している。

 3歳~76歳までの参加者とスタッフ、保護者、ゲストには、同水泳協会理事で2012年ロンドンオリンピック日本代表で800mリレー出場の外舘祥さん、パラリンピック出場の宮埼哲さん、小樽在住で水中ホッケーアジア大会で3位になったメンバーの小竹多聞さんなどを含めて150名が集まり、プールは活気づいた。

 このイベントは、「プールであそぼう!およごう!つながろう!」をテーマに、年齢制限も参加資格もなく、泳げる人も泳げない人も、これから泳ぎを学びたい人など誰でも参加でき、9:00からのあそぶ!では、プールで自由に泳ぎ遊んだ。

 10:00から開会式が開かれ、迫俊哉市長は、「みんなが元気に集まってくれている事も嬉しい。今日は、水泳協会のみなさんにプログラムを用意してもらい、楽しい1日になると思う。沢山のゲストから模範的な指導を受け、楽しみながら水泳に興味・関心を持って、みなさんが健康に成長してもらいたい」と、挨拶した。

 引き続き、中島教育長は、「何か1つ頑張れる事は良いこと。自分でこれから頑張ってみようと思う事を見つけてもらいたい。また、スポーツを通じて、悔しいと思える事も大事で、ぜひ、感じてもらいたい」と、激励し、参加者全員で記念撮影した。

 その後、2つ目のテーマおよぐ!では、成果発表会が行われた。

 子ども達の発表に先立ち、ゲスト水泳選手が模範泳法を披露した。1人目は、宮崎哲選手が100m個人メドレーを、次に外舘選手は、クロールで100m泳ぎ、選手の力強い泳ぎを見て、子ども達は刺激を受けていた。

 

 子ども達が泳ぐ番となり、ビート板を持ったりと好きなスタイルや泳ぎ方で子ども達は25mを泳ぎ、頑張る姿に拍手がおくられた。

 自分の泳ぐ順番が来るまで高学年の子ども達は、水中ホッケー小竹選手による指導が行われ、水中ホッケーのスティックやパックに触ったり、フィン(足ひれ)の付け方などを伝え、子ども達は興味津々の様子だった。

 クロールで25mを泳ぎ切った山埼真心さん(小3)は、「小学1年生から水泳をはじめ、今日は楽しい。水泳の好きな所は、速く泳げると気持ちが良い。これからも水泳を頑張りたい」と、話していた。

 11:00からの3つ目のテーマつながる!では、宝探しや、水泳ダンスが行われ、12:00頃に終了した。

◎小樽水泳協会 | Facebook

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