秋晴れの小樽 龍宮神社 創祀150年記念大祭

 龍宮神社(稲穂3・本間公祐宮司)では、創祀150年の大きな節目を迎え、その記念事業として創祀150年式年大祭が10月25日(日)10:40より執り行われ、神社前には大勢の参列者や関係者が集まり、秋晴れの好天に恵まれ、次の世代へ受け継ぐ大切な日を祝福した。

秋晴れの小樽 龍宮神社 創祀150年記念大祭

 1876(明治)9年に榎本武揚公により創祀された同神社は、2026(令和8)年で150年を迎え、さらに、榎本氏生誕190年、没後120年の記念すべき年でもある。

 そこで同神社は、記念事業として、榎本氏を新たに御祭神として祀り、同氏直筆の「北海鎮護」の額の修復と保存、龍神殿の建立と手水舎の新設に取り組んでいる。

 龍神殿前には、小樽龍宮御殿奴保存会による御殿奴振りを披露した。

 11:00から社殿にて、斎主本間宮司をはじめ、神社本庁から本庁弊を供進するための使者の献弊使・荒木力弥氏、責任役員上参郷公祐氏、龍宮神社社中小樽龍祭会鈴木会長ら100名が参列し、創始150年式年大祭が執り行われた。

 祭儀の中では、本間宮司による祝詞を奏し、本庁弊を献し、献弊使による祭詞の奏上、国指定重要無形民俗文化祭松前神楽「鈴上舞」を奉奏し、本間宮司と市内神社の宮司、献幣使が玉串拝礼、神社関係者、一般参列者と続き、祭儀は終了した。

 龍神殿にて、松前神楽を奉奏し、雅楽、ヨサコイ、ダンスの奉祝行事も行われ、境内には、400食用意されたお汁粉が振舞われ、キッチンカーも登場し、祝いムードを高めた。

 

◎龍宮神社 公式HP

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