8月28日(木)10:30から、小樽市立潮見台小学校(新富町9・赤松慎也校長)で6年生44名が参加し、札幌学院大学まちおこし研究会(西岡光希リーダー)による特別授業「キャリア教育6年生」が開かれた。
同研究会は、これまでは中学生を対象に、自分たちが住んでいる地域をもっと住みやすくする共助の取り組みを考える「キャリア支援ふるさと特別授業」を開催していたが、今までの経験を基に中学校や高校生活での学びの特徴や楽しさを伝えるべく、今回初めて小学生向けに行われた。
松代弘之顧問とともに、4年の西岡さん・3年の原田望愛さんと鈴木才也さん・2年の武部優里さんと黄木海翔さんの5名が参加し、10:30から授業を開始。
大学生から自己紹介で人生グラフや将来の夢などが語られ、小学生とも少しずつ打ち解け、休憩をはさんで大学生に聞いてみたいことをグループディスカッションした。
中学校へ行った時の不安や受験が難しいのか、これまでで一番の失敗はなど、次々と質問が飛び交い、その時の状況の話を小学生は興味深く聞いていた。
3人の男子児童は、「やりたいことは決まっていて発明家になりたいと思っていたが、大学生の話を聞いてもっと楽しそうだと思った」や「中学・高校の不安がなくなった。夢が何個も増えた」や「人生は予測できないと思った。サッカー選手に挑戦したいと思った」など、それぞれに授業の感想を述べた。
西岡リーダーは、「小学生は慣れるまでシャイなところがあり、時間をかけると話てくれるとのことで、今後の改善点。小学生は将来のことはまだ曖昧だと思うので、今すく分からなくても考えるきっかけになればと思う。中学生になってやりたいことは何か、それが見つかったらどうすれば良いかなどを考え、やりたいことを見つけてほしい」と話した。
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