令和7年度上期観光入込客数400万人突破 小樽市長定例会見

 11月28日(金)11:00から小樽市長定例記者会見が開かれ、前年度比104.3%で8年ぶりに400万人を突破し、413万4,100人もの観光客が訪れたと、2025(令和7)年度上期小樽市観光入込客数の概要について発表した。

 

 特に宿泊客数は初の50万人を超え、外国人宿泊客数も10万人を上回り、いずれも過去最多を更新。2024(令和6)年度に続き好調を維持。道内客は前年度比108.2%の187万7,300人、道内客も前年度比101.3%の225万6,800人と増加した。

 

 市内の観光を取り巻く主な動向として、日本遺産「北海道と呼ばれたまち・小樽」が2月に認定され、旧日本郵船株式会社小樽支店のリニューアルオープン、小樽市鰊御殿の営業再開、運河周辺で新たな観光施設・宿泊施設が開業。観光船ターミナルのオープン、第3号ふ頭及び周辺の再開発も進展し「みなと観光」の魅力が高まった。

 

 修学旅行宿泊客数は対前年度比116.4%の8,142人、修旅宿泊学校数は前年と同数の93校だった。

 

 ヒグマへの対応では公式SNSで出没情報を発信し、現地の注意看板の設置・臨時休校・保護者による見守り登下校・登下校の時間帯を重点とした消防車両による注意喚起の広報・小樽警察署パトカーの警戒パトロール・小樽市日ぶま防除隊による痕跡調査・山林での追い立てなどを実施した。

 

 27日(木)に第2回小樽市ヒグマ対策連絡協議会を開催し、近日中に緊急銃猟対応マニュアルを策定し、年内には実施体制を整える予定。

 

 小樽市地域子育て支援センター「げんき」・「風の子」・「あそぼ」に続く4つ目の小樽市地域子育て支援センター「おやこの集いの場」が、12月20日(土)10:30にウイングベイ小樽1番街4階オープンする。

 

 未就学児の子どもと保護者を対象に、何度でも気軽に訪れることのできる居心地に良い施設をコンセプトに子育て相談もでき、開館日は、月・火・金~日(祝日含む)10:30~16:30で、今年の12月20日(土)~28日(日)は15:30まで。

 

 ◎市長記者会見記録令和7年11月28日(外部)

 ◎小樽市長記者会見令和7年11月28日(YouTube)

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