小樽市(迫俊哉市長)は、1月30日(金)11:30より市役所(花園2)2階市長応接室で、市長定例記者会見を開き、物価高騰対策、小樽桜ヶ丘球場ネーミングライツ優先交渉権者決定、第28回小樽雪あかりの路について報告した。
物価高騰対策の3つの事業について、
1、所得割非課税世帯向け物価高騰支援給付金は、令和7年12月1日時点で小樽市に住民登録があり、令和7年度分の住民税所得割非課税のひとのみで構成させる世帯へ、1世帯あたり2万円を支給する。2月中旬以降、順次対象者世帯へ案内を送付する。
2、物価高対応子育て応援手当は、平成19年4月2日から令和8年3月31日までに出生した0歳から18歳までの子どもを対象としている。
支給対象者は、令和7年9月分の児童手当を受給している人、令和7年9月から令和8年3月末までの出生者分の児童手当を受給する人、離婚等により令和7年9月から令和8年3月末まで新たに児童手当の受給者となった人(条件あり)
に、子ども一人あたり2万5千円を支給する。全国一律で子育て世帯へ子ども1人あたり2万円の支給に、小樽市独自で1人あたり5千円を上乗せして支給する。

3、おたるプレミアム付き商品券は、1冊5千円で購入でき2千円のプレミアム付きの商品券を16万冊販売(ひとり6冊まで申込可能)で、市内共通券7枚と地域応援券7枚綴り(500円×14枚)
5月上旬から受付を開始し、8月1日から販売、使用開始(1月4日まで使用可能)
「小樽桜ヶ丘球場」のネーミングライツに係る優先交渉権者の決定について
令和7年11月4日(月)から令和8年1月5日(月)まで募集したところ、2社の応募があり、1月9日(金)にネーミングライツ選定委員会を開催。
株式会社エムデジ(新光1・佐藤正嗣代表取締役)が優先交渉権者に決定した。同社は、モバイルショップの運営を中心に、道内外合わせて97店舗ある。
協賛金額(提案額)は、年100万円 (5年間で500万円)。契約予定期間は、令和8年4月1日~令和13年3月31日。
今後のスケジュールは、1月に市のHPで周知し、2月契約締結、看板作成、
3月愛称の発表し周知、看板を設置し、4月より愛称使用を開始する。
迫市長は、「愛称はこれから決め、3月のセレモニーで発表する。いろいろと有効に活用してもらいたい。財源対策として他の施設でも検討しているところ」と、話した。
13年ぶり6度目の秋季大会で優勝した北照高校(最上2・小路修司校長)は、
本日開催の選考委員会で、第98回選抜高等学校野球大会(3月19日から)への出場が決定した。
選考される事を信じていた迫市長は、「13年ぶり、とても楽しみにしている。北海高校を破り、白樺高校を破り、力をつけた。苦戦を強いられ大変だったと聞いた。エースの嶋田君を中心に、一戦一戦、しっかりと戦い、朝里中出身の畠山君も活躍してもらいたい。調整して甲子園に駆けつけたい。」と、激励した。
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