国際スポーツ雪かき選手権実行委員会(松代弘之委員長)は、
運営は、札幌学院大学まちおこし研究会(西岡光希代表) メンバー40名と同研究会OBが行い、北海道科学大学センサーグローブテクニカルチー ム(木村寛一リーダー) の開発により最新版のセンサーグローブを着用しての大会となった。

このグローブは、 スポ雪の競技の最初の雪かき10分間で、各チーム1名が装着して、雪をすくったスコップにかかる荷重 を測定でき電圧センサーとマイコンから構成されていて、 各1チームに1台ずつ配布された。
5会場とは、豊川・石山会館周辺、入船六三町会周辺、 春日台バス停周辺、潮見台会館周辺、東小樽ふれあい桜会館周辺。
参加チームは、中学生の部、高校生の部、 一般の部の合計20チーム・83名で、雪かき活動量や整地の出来具合が審査され総合点で競った。
豊川・石山地区(佐藤壮太リーダー)では、 中学生バレーボール部活チームの北小樽V.CAチームと北小樽V.CBチーム、 北陵中生徒会の3チームが参加(1チーム欠席)、豊川会館で開会式が行われた。

西岡・原田両副実行委員長の挨拶に続き、 センサーグローブの正しい装着方法の説明やルール説明では、 雪かき10分でセンサーグローブを作動させ、 活動量計を参加者全員に時間内で回して測定する。その後、 整地20分では、雪かきをした場所を地域住民が歩きやすいように整地する。スコップ以外では雪を運ばないよう注意した。
選手宣誓では、北稜中2年生の斎藤永真さん(生徒会長) と、同じく小笠原道さんは、「地域の安全な暮らしを守るため、 全力で雪かきに励む事を誓う」と声を合わせて宣言した。

準備運動の雪かき体操をみんなで行い、「雪かきはスポーツだ」 の合言葉で気合を入れて、開会式は閉会した。
市内の積雪は、22日14:00現在で93㎝あり、豊川、 石山地区も深い雪に覆われた生活道路が目立つ。
中学生3チームは、指定された場所に分かれて競技を行い、雪かきに精を出した。
雪に埋もれた生活道路の雪をスコップで掘り起こした。なかなか思うように作業は進まず難航するチームが続出した。

北陵中生徒会チームの斉藤会長と井口騎士書記次長は、「 初めての参加であとはやるだけ。 自宅の雪かきの成果を発揮したい」と、話し、
土田副会長は、「今日の雪かきで、 北陵中の生徒が歩き易くなると良い。ここの道路は、 遊びに行く時に良く使う道路」と、話していた。
センサーグローブを装着した参加者は、「装着することで、 雪かきがやりづらい事もなかった」と、 変更点のグローブの着用感の向上は達成できていた。

時々に、「雪かきはスポーツだ!」 と気合を入れながら重い雪をよけていた。
雪かき10分間後は、20分間の整地を行い、その現場を写真に撮り、高齢者が歩き易くなったかなど町会役員らに採点してもらい、総合点で順位を決定した。
競技を終了したチームから会館に戻り、 町会会員らが朝から調理したカレーライスが振舞われ、豊川会館では、50食を用意したという。
結果
一般の部
優 勝 タカヤクラブ
準優勝 へべれけA
第 3 位 へべれけB
高校の部
優 勝 選ばれし者
準優勝 元桜町中バド部
第 3 位 チーム鈴木
中学生の部
優 勝 トップワン
準優勝 キャサリンパワーチーム
第 3 位 潮見台中
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