TINY JAZZ STEPS 「SUPUREME」1 周年記念 大成功

 JAZZ好きの高校生・髙橋奏多さんが中心となりTINY JAZZ STEPS実行委員会を立ち上げ、3ヶ月毎にジャズライブを開催してきた。

 

 その1周年を記念して、2月22日(日)12:00~18:00頃まで、ヲタル座で記念ライブが開催され、出演者も含め100名が来場し大興奮のライブとなった。

 

 ジャズをこよなく愛する学生が楽しく成長できる場所をと、小中高大生が出演するジャズライブイベントを開催し、その道のプロとセッションする貴重な時間も設け、多くの仲間ができ、成長の機会を作ってきた。

 

 1周年を記念したライブは、これまでアットホームな小樽八角屋堺町店(堺町1)からヲタル座(築港11)に会場を変更して、これまでの出演者と豪華ゲストのセッションタイムを設け、MCのおがわとーるさんならではのトークを交えた進行も大いにイベントを盛り上げた。

 

 代表の髙橋さん率いる髙橋奏多quintetによる記念ライブ開幕の演奏を披露し、小樽在住の小学2年生の津田弦汰君が小学生と思えないソロ演奏と続くなど、5組の学生グループがそれぞれの持ち味を生かしたジャズの音色を響かせ、演奏者と共に来場者のテンションも上昇させた。

 

 セッションタイムでは、小樽在住のサックス奏者の奥野義典さん、同じくピアニストの野瀬栄進さん、ギタリストの三浦広樹さん、ベーシストの秋田祐二さん、ドラマーの舘山健二さん、ピアニストの小坂橋弦太さん、トランぺッターの金澤緋彩さんが5組に分かれて出演者とセッションし、憧れの奏者とジャズを通して心躍らせた。

 

 最後は、スペシャルゲスト「TJS SPECIAL QUINTET」5名でのステージ。アンコールではゲスト全員の7名で締めくくり、会場は終始、熱気に包まれていた。

 

 髙橋さんは、「みんな拍手喝采で、1年間やってきたことが実になって嬉しい。ここを目指してやってきて、想像よりもできたと思う。他じゃみられないメンバーも出演してくれている。これからも続けていきたい」と、話した。

 

 髙橋奏多quintetのメンバーと友人の大学生二人連れは、「初めて聴きに来て、友達はとても楽しそうだった。ジャズを聴く機会がなかなかないが、高校生がイベントを開催してすごいと思う。楽しかったので、若い世代にジャズライブの存在をもっと広めて欲しい」と、話した。

 

関連記事