2026年小樽商科大学前期日程入学試験 受験生715名挑戦

 2026(令和8)年小樽商科大学前期日程入学試験が、2月25日(水)同大(緑3・穴澤眞学長)と仙台試験場の2カ所で実施され、715名(昼間コース658名・夜間主コース57名)が、これまでの学びの成果を発揮し合格目指して受験に挑んだ。

 
 小樽商科大学では、目立った交通機関の遅れもなく、地獄坂(商大通り)の交通渋滞もなく受験生を乗せた乗用車がスムーズに行き来していた。
 
 小樽商科大学生協学生委員会の3名(2年生)は、受験生300名以上に激励のメッセージを込めたティッシュを配布した。
 
 小樽商科大学応援団は、2026(令和8)年110代目・久保海音団長(女性としては3代目)と大西勇樹団員と他1名の3名で、受験生を励ました。
 
 志願者倍率は、昼間コース定員280名のところ志願者700名(25名)・倍率2.6倍で、対前年比0.3ポイントアップ。同数の2019年以来の倍率となった。
 夜間主コース定員20名のところ、志願者62名(3名)・倍率3.3倍対前年比4.4ポイント減となり、昨年の7.7倍を大幅に減少、90名近くが減少したこととなる。要因としては、昨年度が多かったためと思われる。
( )は仙台試験場の志願者数
 昨年の倍率は、昼間コース612名・2.26倍、夜間主コース143名・7.65倍だった。
 
 市内高校からの志願者は、昼間コース26名、夜間主コース3名。札幌市内の高校からの志願者割合は、昼間コース65.8%、夜間主コース56.9%で、依然、6割を占めている。
 
 現役が圧倒的に多く、昼間コースで現役91.6%、浪人は8.4%だった。
 
 本校での試験会場は10室を用意し、写真撮影を許可された第1試験室104講堂室では、受験生150名が着席し、問題用紙等の配布が終わり、試験開始を待つばかりで、緊張した雰囲気に包まれていた。
 
 英語、数学、国語の試験が行われ、終了時刻は17:30
 
 合格発表は、3月6日(金)同大HPからのみの発表となる。