2026小樽コンシェルジュ 女性2名に決定

 小樽コンシェルジュ運営協議会(西條文雪会長)は、2026年度のコンシェルジュに、平山あずささん(31)と笠井真美さん(40)を選出した事を発表し、4月より小樽の顔として小樽の魅力を発信する決意を新たにした。

 2026小樽コンシェルジュの応募を2月24日(火)〆切で実施したところ、1名の応募だけで、2月27日(金)まで延長すると20~55歳の男女8名(男4名・女4名)の応募があった。
 
 3月2日(月)市民センターマリンホールで審査会を開催、1名が辞退し7名が審査会に挑み、西條会長をはじめ8名の審査員による厳選なる審査の結果、会社員の平山あずささん(31)と派遣社員の笠井真美さん(40)が選ばれた。
 
 この度のコンシェルジュは、小樽コンシェルジュとしては5代目、ミスおたるから数えると68代目となる。
任期は、2026(令和8)年4月1日~2027(令和9)年3月31日まで。
 
 平山さんは、千葉県出身で、小樽雪あかりの路のボランティアに参加し、ボランティアで活動していた小樽の男性と知り合い結婚。現在、住まいは札幌市で、2024年2月より小樽シーポート(飲食店)に勤務している。
 明海大学でホスピタリティ・ツーリズム学部を専攻し、卒業後は、成田空港免税店に勤務し、英会話が得意で、中国語と韓国語を勉強中。
 小樽コンシェルジュには、2024年から3年連続で応募、小樽は人生のターニングポイントで、培ってきた語学力を生かして、最後のチャンスと思い挑戦したところ、見事コンシェルジュになる目標を達成した。
 
 一方、笠井さんは、小樽出身で小樽桜陽高校、札幌ビジュアルアーツ音響学科を卒業し、札幌で就職したが、13年前に東京へ行きイベントコンパニオンとして働く。現在も派遣社員として登録。昨年、40歳を機に、小樽に戻りゆっくりしたいと帰郷した。次の進路を探していたところ、小樽コンシェルジュを知り運命を感じ、小樽に関わる仕事がしたかったので応募したという。
 イベントコンパニオンは、企業とお客さんを繋ぐ仕事で、小樽の魅力をPRできる前職のスキルを活かす事ができると意気込む。
 
 迫俊哉小樽市長を表敬訪問し、「応募してくれたことに感謝する。いろいろな場面で一緒になる機会も多いが、小樽のPRの力添えをお願いしたい。クルーズ客船の新寄港時や60回の節目のおたる潮まつり、コンシェルジュの力を貸してもらい、1年間よろしくお願いしたい。」と、激励した。
 
 
 コンシェルジュの仕事で楽しみにしている事は、
 
 平山さんは、「好奇心が旺盛で、新しい環境や新しい人と出会える喜びがあり、物産展や市内の公式行事など限られた時間ではあるが小樽の良さを沢山PRでき、自分自身の喜びに繋がる」と、話し、笠井さんは、「もともと人を喜ばせたり笑顔にする事が大好きで、小樽コンシェルジュの活動を通じて、小樽の方も全世界の方々にもより沢山の笑顔を作りたい」と、話した。
 
 新旧交代式を、3月27日(金)ウイングベイ小樽(築港11)ネイチャーチャンバーで予定し、
4月のクルーズ客船新寄港が初仕事となる。