北照高等学校(最上2・小路修司校長)が取り組む「北照”旅路”プロジェクト」の果汁100%のブドウジュースが、4月29日(水)より天狗山山頂の「TENGUU CAFF」にて販売を開始し、これに合わせて、同校のワインやジュースで使うブドウ作りに携わるW-Noa(ウィーノア)部のメンバー3名とユニバーサルコース(旧普通コース)の有志2名が販売実習を行った。

販売する商品は、株式会社北海道ワインの栽培場で、本校の生徒が昨秋の収穫に携わったブドウ(ナイヤガラ種)を加工した同プロジェクトのジュースで、このほど新発売となった。
これまで、小樽・余市地区特産の旅路という品種のブドウを同校の敷地内で栽培して同社に依頼してワインを醸造していたが、昨年度に初めて、ナイアガラの品種を使った果汁100%のジューズ(1ℓ入り460本 180ml入り282本)を製造した。
小樽天狗山ロープウエイ・スキー場を運営する中央バス観光開発株式会社の協力で、1ℓ入りと180ml入りを50本ずつ納品し、カフェ入口にて、180ml入りの瓶ジューズ600円(税込)を高校生が販売し、カフェ内では、ジュース1グラス600円、さっぱりソーダ割1グラス600円、北照ワイン2025辛口 1グラス700円で販売中だ。

同部顧問の河辺先生は、「ジュースの販売が始まり、幅広い世代の人に購入してもらい良かった」と、話した。
同部・綱岸大和部長(2年)は、「お客さんに声をかけて、興味を持ってもらって嬉しい。高校生が100%ジュースを販売しているので、ぜひ、飲んでもらいたい。酸味があり、そのままでもソーダで割っても美味しい」と、話した。
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