手宮中央小で運動会 全校児童が紅白に分かれ大玉送り苦戦!

 小樽市立手宮中央小学校(末広町13・小寺友興校長・198名)は、5月30日(土)未明からの雨も上がり運動会を決行した。開催時刻を15分繰り下げて9:00より同校グランドで、大勢の保護者や祖父母が見守る中、開催した。
 
 2026(令和8)年度の運動会のスローガンは、「みんなで協力!全力で頑張ろう!」とし、
学年毎に一致団結して協力して、全力を出して競技に挑んだ。
 
 競技に先立ち、小寺校長は、「仲間を応援する姿は、みんなの力になり、見ている人の心を動かす。レベルアップした姿を見られる事を期待する」と、挨拶した。
 
 同校独自の手宮中央体操で体をほぐし、全校児童が参加する唯一の競技「大玉送り」が最初に行われ、
熱い応援合戦を繰り広げて競技に挑み、1年生~6年生までが紅白に分かれて、自分達のチームのために全力を尽くした。接戦だったが2回戦ともに紅組が勝利を収めた。
 その後、50m走が行われ、全校児童が全力で走り、保護者からの声援も飛び交った。
 
 1・2年生の団体競技は玉入れ、3・4年生は力を合わせてナイスキャッチ、5・6年生はおたすけ綱引きが行われた。
 
 はじめての運動会の1年生は、先輩の2年生と協力して、玉入れに参加。かごをめがけて玉を投げていた。
 
 リズム体操や全員リレーも行われ、心配していた雨も降らず、全競技を終了し閉会した。
 体育委員長・佐々木健翔さんは、「雨が降って開催できるか心配だったが晴れたので、リレーや踊りなど最後の運動会ができて良かった。50mも速く走れて嬉しかった」と、話していた。
 
 市内17校の運動会は、5月23日(土)に塩谷、幸、潮見台、桜の4校が実施し、30日(土)には、手宮中央をはじめとする12校を予定していたが、悪天候により31日(日)に順延になった学校もあった。6月6日(土)に桂岡小を予定し、全17校の運動会が終了する。