今シーズン一番の暑さに見舞われた6月1日(月)小樽市で、初観測にも成功した札幌在住の柴田進さんは、13:40~15:10頃、朝里海岸で観測を続け、見事、海面の蜃気楼(高島おばけ)の観測に成功した。

(写真・情報提供:柴田進さん)
今回の蜃気楼について柴田さんは、
石狩湾の海水温は約13.0℃。午前中に気象データを分析したところ、小樽側で発生を予想。現地に着くと、風がやや強く、祝津・高島方面に蜃気楼発生の気配がなかった。ただ、沖合を見ると、小樽沖から雄冬岬や浜益方面に『海面の蜃気楼』ができかかっていた。

一方、手稲山口側は風が強いものの、気温が30℃を越えているせいか、いつも見ている対象物(石狩湾新港タンク群、北石狩衛生センター、風車の基礎部分等)が極端に縮んで見える状態でした。しばらくして13時40分頃から海面の蜃気楼内に作業船や貨物船が通過するタイミングがあり、それを撮影したのが今回の画像です。
なお、明日の6月3日も道央地区は気温がかなり上がる予報なので、風や波が穏やかなら、小樽や石狩、石狩湾周辺で高島おばけ(=上位蜃気楼)が見られる可能性があるでしょう。その際、双眼鏡があると発生の判断がしやすいのでおすすめです。
なお、明日の6月3日も道央地区は気温がかなり上がる予報なので、風や波が穏やかなら、小樽や石狩、石狩湾周辺で高島おばけ(=上位蜃気楼)が見られる可能性があるでしょう。その際、双眼鏡があると発生の判断がしやすいのでおすすめです。
また、海沿いの北西からの風は、まだまだ寒くなることも多いので、一枚羽織るものを準備するのが無難です。もちろん、日焼け対策や熱中症対策もお忘れなく。
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