稲荷神社の宮神輿”手宮稲凰”に 手宮まつり賑わう

 
 
 小樽稲荷神社例大祭2日目の6月13日(土)は、本祭が挙行され、正午の神輿渡御は雨に濡れるハプニングに見舞われたが、その後、雨も止み、18:30より御旅所の特設舞台で850個の餅が撒かれ、19:00より神輿渡御が行われ、2基の神輿に担ぎ手約200人が集まり、祭りを盛り上げた。
  出発前に今回の神輿について、北海睦が一の宮、手宮稲凰が二の宮を奉担すると報告があった。
 
 手宮稲凰会佐々木馨代表は、「今年より小樽稲荷神社の宮神輿に手宮稲凰が正式に認められた。小さな神輿会なのでみなさんの協力なしでは担ぐ事ができない。よろしくお願いします」と、協力を求めた。
 
 小樽稲荷神社例大祭・荒谷しげ子祭典委員長は、神輿の上から、「恙なく宮入させていただきますようお願いします」と、一本締めで気持ちをひとつにして、神輿がスタートした。
 
  露店が立ち並ぶ祭り会場を、2基の神輿が左右に揺れながら前進した。担ぎ手達の威勢の良い掛け声が響き、見物客を楽しませた。千成では、酒や飲み物を振舞い、担ぎ手達の休憩所となった。
 
 祭り会場には、家族連れや友達同士で繰り出し、ゲームをしたり飲食をするなどして、手宮祭りを楽しんでいた。
  辺りは段々と暗くなりはじめ、神輿もクライマックスを迎え、大勢の見物客で賑わった。
 
  14日(日)後日祭は、12:00御旅所発輿祭 小樽松前神楽保存会 おたる潮太鼓保存会演奏15:00~17:00サブカル系エンタメアニソンライブ、16:00本社環御祭、18:30カラオケ決勝を予定している。