「運動・食事・睡眠」の大切さを学ぶ食育講座

 小樽市立朝里中学校2学年が、株式会社明治札幌オフィス食育担当の管理栄養士・大沼七海さんを講師に迎え、食育講座を受けました。
 (写真・情報提供:小樽市立朝里中学校)
 
 生徒たちは、成長期に欠かせない「運動」「食事」「睡眠」の3つの習慣について学び、それぞれがどのような役割を果たし、互いに関係しているのかを理解しました。また、骨や筋肉をつくるために必要なカルシウムやたんぱく質の働きについて学び、健康な体づくりには栄養バランスのよい食事が重要であることを確認しました。
 
 講座では、生徒一人一人がタブレット端末を活用し、自分の普段の食事内容を振り返りました。栄養バランスの偏りや不足している栄養素を確認しながら、今後どのような食事を心掛けるべきかを考え、改善策をまとめました。さらに、成長期の中学生と大人に必要な栄養量を比較しながら学ぶことで、自分たちの健やかな成長には十分な栄養摂取が欠かせないことを実感しました。
 
 生徒からは、「朝食をしっかり食べたい」「カルシウムやたんぱく質を意識して摂りたい」「睡眠時間も大切にしたい」といった声が聞かれました。生徒たちは今回の学習を通して、自分自身の生活習慣を見直し、健康な体づくりに向けて実践していこうという意識を高めることができました。