北海道済生会は、6月20日(土)10:00~15:00まで、ウイングベイ小樽(築港11)イオン平面駐車場で、体験型防災イベント「防災ラボ2026」を開催した。

このイベントは、同会と小樽市と地域共生における包括連携協定に基づき、市民の防災意識向上と次世代を担う子どもたちのキャリア教育を目的としている。
消防はしご車の試乗体験や、救助訓練デモ、国交省による3D防炎シアター、スズキの最新ロボット歩行器体験、小樽社会福祉協議会のレスキューキッチンによる炊き出し(豚汁200食)の実演など、13のブースを開いた。

晴天に恵まれた会場では、多くの家族連れが来場し、ブースをはしごし、子どもと一緒に防災に関して学んでいた。
狭い通路に閉じ込められた人を救出する消防デモンストレーションや、30mの屋上からはしご車で救出訓練や、同じ屋上からの降下訓練を見学した。
国土交通省北海道開発局では、現在3台ある1台の対策本部車を公開した。災害現場で対策本部を開催する時に使用する。

桂岡少年少女防火クラブでは、5歳から中学2年生までの9名が来場し、「パトカー乗車体験や物つくり体験、降下訓練は早くて凄かった」と話し、また、「ガス漏れに気付いたら、大人の人に早く伝える」と話していた。
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