株式会社HBA おやこよりみちるーむ とことこ

 小樽市の地域子育て支援センター「おやこの集いの場」のネーミングライツについて、優先交渉権者をソフトウエア開発など総合的なITソリューションを提供する株式会社HBA(本社札幌 白幡一雄代表取締役執行役員社長)に決定し、このほど愛称も決定した。
 
 その報告会が、6月29日(月)10:00から市役所(花園2)2階市長応接室で開かれ、白幡代表取締役社長をはじめ、同社官公ソリュージョン本部・日光康裕副本部長も出席した。
 
 愛称は、同社社員がみんなで考え、「HBA おやこよりみちるーむとことこ」。就学前の子どもに呼びやすく親しみやすいことから、ウイングベイ小樽での買物ついでに気軽に立ち寄って欲しい思いから名付け、「とことこ」は、小さな子どもが施設に足を運ぶ姿や利用を通じて成長する様子をイメージした。
 
 看板設置は、7月1日(水)を予定している。
 使用期間は、令和8年7月1日~令和13年6月30日
 使用料は、年間80万円
 
 迫俊哉小樽市長は、「子育て支援充実に努め、居場所が強く求められ、昨年12月に親子の集う場所としてオープンした。開業以来多くのみなさんが来場し、札幌圏から週末には6:4(地元)の割合で多くの人が来場している。愛称がつき、同施設に親しみをもって利用するきっかけになり、多くのみなさんがとことこ足を運んでもらいたい」と、期待した。
 
 白幡社長は、「同社では、小樽出身の社員も多い。札幌の若い人も利用していると聞き、子育てのために利用する場を少しでも手伝いができればと、働く人の子育てが安心してできるまちづくりの一助となればと思う。多くの人々が利用し、とことこと呼ばれるように」と、願った。
 
 今後、同社では、イベントなども企画する計画だ。
 
 小樽市では、ネーミングライツを導入し、
1件目は「エムデジ 桜ケ丘球場」、今回は2件目となる。