小樽住ノ江火の見櫓を守る会(早川陽子代表)は、住吉神社例大祭に合わせ、7月14日(火)~17日(木)まで、住ノ江の火の見櫓の下でブースを開設し、建設100年のPRをした。

同施設は2027(令和9)年に建設100年となるため記念事業を予定し、Tシャツ・トートバックなどの2027年デザインの寄付付きオリジナルグッズ商品も充実、収益の一部を、火の見櫓の修繕費に活用する予定だ。
この火の見櫓は、2025(令和7)年に小樽市都市景観賞を受賞。それを記念して、銘板を設置した火の見櫓も紹介し、新たにパンフレットも完成し初お披露目となった。ペーパークラフトの無料配布も行った。

2027年デザインの寄付付き(税込)グッズの販売では、定番のTシャツ(1800円)や、トートバック(1000円)、保冷トート(1000円)も新登場。
2023(令和5)年9月に市民の寄付と助成金で修復工事が完成。老朽化した100年前の鉄製の櫓の筋交いや鐘を吊るした金具なども展示し、消防団にあった火の見櫓と同型の半鐘も展示し、鐘を叩くこともできた。
来場者には、アンケートの協力を依頼し、PRティッシュも配布した。
7月15日(水)は、住吉神社例大祭の本祭で賑わう中、住ノ江町会では3基の子ども神輿が出動し、そのひとつが、火の見櫓の前で元気に担がれ、今後の火の見櫓の保全と来年の100年をみんなで祝おうと願った。

早川代表は、「お祭りに合わせて、新しいパンフレットもお披露目となり、販売も実施し、リピーターも多い。会員の説明も慣れてきた。フランス、台湾、アメリカの外国人観光客も訪れ、祭り文化は楽しい、初めてみたと興味を示した」と、話した。
16日(木)も10:00~18:00頃まで、ブースを開設する予定だ。
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