潮ねりこみ優勝は北一硝子2連覇 7梯団表彰

 
 
 
 
 おたる潮まつりも7月26日(日)雨が降る事もなく最終日を迎えた。14:15から中央ステージで、80梯団が出場した第60回の潮ねりこみコンテストの発表(市民賞1梯団・審査委員特別賞5梯団・優勝1梯団)があった。潮ねりこみは35回目となり、嶌村公宏実行委員長より7団体に賞状を授与した。
 
 優勝は、昨年に続き、株式会社北一硝子(59名)が受賞した。
市民投票が一番多かった市民賞は、望洋台小・中学校と望洋台町会の「チーム望洋台(80名)」が2連覇し、代表者の喜びの気持ちは、「とても嬉しい。今年は、自然と共存をテーマにクマ鈴を鳴らしながら楽しく美しくをモットーに踊り、来年も頑張りたい」と、述べた。
 
 審査員特別賞は、少人数と思わせないダイナミックでまとまりのある踊りが印象的と国際色豊かな「商大グローバル隊(15名)」、工夫を凝らした衣装と完成度の高い踊りで会場を魅了した70年目の節目の「小樽美容協会(50名)」も昨年に続き受賞、変化を付けた踊りと元気な掛け声が見ていて楽しいグループ一丸となった「ほくでんグループ(100名)」。
 
 アレンジを加えた踊りの演出が際立っていた2連覇の「龍宮稲穂界隈(50名)」、代表者の本間宮司は、「素晴らしい賞をありがとう。潮まつり60周年、龍宮神社150周年と重なり記念の年に、水の神様龍宮神社に小樽のまちのお清めをさせて頂こうと参加した。これからもみなさんの幸せと発展を祈願する」と述べた。
 
 ひとりひとりの完成度が高いさすがの踊りを見せてくれた、「小樽花街舞姫衆(32名)」が特別賞を受賞した。佐藤さんは、「素敵な賞をいただき感動。潮まつり60周年、舞姫衆も10周年となる。一丸となって練習も沢山した。花園町を盛り上げる一心で参加している」と、感慨深い様子だった。
 
 優勝は、「株式会社北一硝子」は、調和の取れた踊り、掛け声全てが美しい納得の2連覇と高く評価された。
 代表者は、「昨日は、沿道から沢山の声援を頂き、みなさまの笑顔に大きな励ましをいただいた。これからも地域への貢献の心ホスピタリーを大切に潮まつりに楽しく参加させてもらいたい」と、述べた。
 
 嶌村実行委員長は、4梯団に出場したため、他の梯団のねりこみを見ていないため審査員の総評を代読し、「各梯団の踊りや小物など工夫を凝らし楽しく踊る様は、ご覧いただいているみなさんにも元気と笑顔を届ける事ができたと思う。桜陽高校は、開校120周年の節目を迎え600人の大梯団で参加いただき、大いに盛り上げてもらった。より多くの市民や観光客に小樽への愛着を持っていただくきっかけになればと思う」と書かれていた。
 
 観客から大きな拍手が沸き起こっていた。