小樽産のミニトマトの魅力を発信する「第3回おたるミニトマトフェス2026」が、8月8日(土)・9日(日)の両日10:00~17:00まで、おたるポートスクエアで開催された。

主催は、おたる産直ネットワーク(なまらファーム渡邊 充康代表)
ミニトマト農家・なまらファームの渡邊夫妻が中心となり、トマトを使った新メニューを提供する店舗が並び、おたるのミニトマトの魅力を発信した。
渡邊さんは、「小樽市では、収穫している農作物の7割をミニトマトが占めるほどトマトが作られている。小樽のミニトマトの魅力をみなさんに知らせたい。イベントでは、小樽の全てのミニトマトの宣伝が主旨」と、力を込めた。
野菜ソムリエサミット3年連続金賞受賞のなまらファームのミニトマトほおばりっちをはじめ、ダルタリーなど小樽産の4種類のミニトマトや、小樽近郊の野菜が並ぶ産直マルシェ、新倉屋となまらファームがコラボしたほおばりっちゼリーは、おたるミニトマトフェスで初お披露目となった。

妻の沙代さんは、冬の農閑期を活用して漢方薬膳、発酵マイスター、酵母インストラクターなど12の資格取得に成功し、薬膳、発酵、ドライフルーツの知恵を活かし、毎日の元気とご機嫌をサポートしたいとYOMELABOを立ち上げた。
グレープフルーツとレモンを、ドライフードメーカーで24時間入れて乾燥させ、水や炭酸水などお好みで入れたヘルシーウォーターを提供した。24時間以内であれば水や炭酸を追加してもOK。
ホテルノイシュロス小樽では、冷製トマトパスタをおススメメニューとし、同ホテル徳橋啓介料理長は、「後志の食材を使って何かできないかと、なまらファームのほおばりっちを練り込んだパスタを製造し、6月よりホテルのディナーメニューなどで提供をしたところ、美味しいと評判が良く、8月末まで夏野菜ランチでパスタをメインに提供している。ミニトマトフェスでは初めて提供となり、和風めんつゆのジュレと具材とパスタを層にして、凍らせて削ったトマトをトッピングした。冷やすとトマトの甘さが増す」と、話した。

このほか、和風だし伊藤園では、ボイルしたトマトを出汁に付けて冷やした「冷製出汁トマト」は、トマトの甘さを引きだたせ、さっぱり美味しくていくらでも食べられる。
大衆バスBridgeの「チキンオーバーライス」、居酒屋おか田の「トマトカレー」、LEALEAレアレアの「ミニトマト・ハニーレモンスムージー」、山ノ上の坂「トマトモッツアレラスコーン」、ノムノムの「ほおばりっちパン」。
9日(日)は、阿蘇鮮魚店の「イタリア風イカ焼き」、魔女のベーグル「ミニトマトベーグル」、コーヒーロースト小樽の「トマトコーヒー」も新登場。
キッズゾーンでは、両日、ふあふあ遊具や、赤や緑のワンポイントを身に着けてきた子ども達は、無料でミニトマトすくいをさくら幼稚園の協力で開催。
石と鉄STONE and IRON 100人パエリアを、9日(日)10:00から調理開始し、12:00頃の提供となる。たっぷりトマトを使用した。9日(日)も楽しくて美味しい。
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会(東京都中央区)主催の野菜ソムリエサミットは、6月と9月の年2回の審査となり、9月に挑戦する予定だ。
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