どんだり こんだり いこか展 同期生らで作品展

 札幌大谷短期大学油彩専攻7期生4名とその夫の4名による作品展が、8月19日(水)から市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリーで始まった。
 
 小樽在住の奥平和子さんが中心となり、札幌の銀行ギャラリーで3回開催していたが使用できなくなり、2年前から小樽で開催し、今回で小樽開催は2回目となり、それぞれの思いのこもった作品38点を展示している。
 
 タイトルもユニ―クで、「意気込まないでやっていこう」という意味が込められた方言で、奥原夫妻が名付けたという。
 高橋眞智子さんは、孫の生き生きとした様子を描いた「雪遊び」など7点を発表。長畑ふみ子さんは、奥平和子さんのしんぶんちぎり絵の先生でもあり、ちぎり絵や若者の人物画など5点を、大滝絹恵さんは、「9月の牧舎」など水彩画6点を、奥平和子さんは、しんぶんちぎり絵を7点出展し「新聞紙とのりさえあればできる」と話し、その夫の康幸さんは、版画2点と小樽後志や、道東などの風景画を水彩で11点発表している。康幸さんは絵が好きで中学生の頃から描いて、当時は小樽なえぼ公園で写生をしていたそうだ。作品の中には、天売島や風連湖の赤松林、野付半島など遠出をした作品なども展示している。
 
 
 和子さんは、「年をとってもやればできる。みんなそれぞれに作品を用意して、小樽で開催する事で小樽に友達や親戚が来てくれるから嬉しい」と、話していた。
 
どんだり こんだり いこか展
8月19日(水)~23日(日)9:30~17:00(最終日15:00)
市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー
入場無料