小樽市(迫俊哉市長)は、株式会社ニップン(大田尾 亨社長)と包括連携協定を結び、その締結式を8月24日(月)11:00~市役所(花園2)2階市長応接室で開いた。
同社・阿部直樹取締役常務執行役員と迫俊哉市長が、締結書にサインを交わし協定を結んだ。

この協定は、官民協働により、地域活性化及び住民サービスの向上に資することを目的とし、連携事項は、健康管理増進、食育の推進、地域活性化、子育て支援の推進に関する事項と、その他目的を達成するために協議により定める事項とした。
同社の経営方針は、「食を通じて健康と笑顔を提供する」とし、経営理念は、「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求して持続可能な社会の実現に貢献する」としている。
道産アマニを活用した食を通じた健康増進や地域活性化を目的に、2023年に士別市と旭川市と締結を結び、小樽は、道内3市目となる。同社小樽工場は、1925年9月に竣工して、昨年100周年を迎えた。

迫市長は、「食と健康を通じた社会貢献を重要課題に掲げ、地域の魅力がより一層高まり、活性化につながるよう各自治体と連携した取り組みを行っている。そうした中、本市においても、本市主催の食と健康展参画をはじめ、9月5日食と運動をテーマにしたニップン・ウェルネスセミナーを共催していただく事となっている。日頃から行政運営に深く協力をいただき感謝申し上げる。この度の包括連携協定をきっかけに、健康増進、地域活性化など5つの分野で連携を図り、本市の地域課題の解決とまちの魅力向上にも努めたい」と、挨拶した。
阿部取締役常務執行役員は、「この度の包括連携協定は、官民連携して地域の活性化と住民サービスの向上に取り組み、連携事項では、健康増進、食育の推進、地域活性化、子育て支援の推進を中心に、連携の幅を広げながら進めたい。健康増進や食育の分野では、北海道産の金のアマニを活用した取組や食と健康展の出展を通じて、健康的な食生活を応援したい。地域活性化や子育て支援においては、役に立てる分野を検討し、可能なところから具体化していきたい。今日の締結を新たな出発点として、健康を支援し、地域活性化に貢献していきたい」と、述べた。
◎ニップンニュースリリース 小樽市と包括連携協定締結(外部)



