小樽アニメパーティー実行委員会(簔谷和臣実行委員長)が主催して、11回目となるアニメパーティーが、9月5日(土)・6日(日)の両日、「小樽の街全てが舞台」と題して、サンモール一番街商店街のメイン会場等で開催され、小樽の街がコスプレイヤーで賑わい、働く車や、アニメのキャラクターのイラスト等でラッピングした痛車の展示、文学館前ではコスプレで歌やダンスを披露し、盛り沢山な内容で開幕した。

サンモール一番街商店街の特設ステージでは、11:00から開会式が開かれ、銀魂の銀のコスプレ姿の迫俊哉市長、蓑谷実行委員長、小樽都通り商店街振興組合鈴木創理事長、小樽サンモール一番街商店街振興組合三ツ野篤久理事長、小樽コンシェルジュの平山あずささんは、とある魔術の禁書目録の御坂美琴のコスプレで、同しく笠井真実さんは、五等分の花嫁の中野いつきのコスプレで登場し、クロネコヤマトのキャラクターのクロネコとシロネコもステージ横に立ち、イベントに花を添えた。

迫市長は、「8年前に市長に当選して初めての行事がアニメパーティーで思い出深いイベント。小樽の街全てが舞台とチラシに書かれていて、市内の各所を巡り、7月に小樽ポートスクエアが新しい観光スポットに完成し、ぜひ、小樽の歴史、海から小樽の魅力を発信してもらい、小樽観光にも力添えをいただきたい。楽しい一日となり、今日の日が良い思い出になりますように」と、挨拶した。
蓑谷実行委員長の「小樽アニメパーティー始めます。オー!」の掛け声で、開幕を祝った。
働く車の展示コーナーでは、北海道開発局小樽開発建設部より除雪ドーザとロータリ除雪車の2台を展示し、担当職員は、「なかなか見る機会がないと思うので、冬に活躍する車を身近に感じてもらいたい」と、話した。早速、子ども達が運転席に乗り、働く車を楽しんでいた。

自衛隊札幌地方協力本部第11旅団第11特科隊からは、トラック、装甲車、バイクを、小樽市消防本部よりタンク車、初参加のヤマト運輸株式会社より普段荷物を運んでいるトラックを展示し、運転席に乗車したり、子ども用の制服が用意され、写真撮影を楽しむコーナーも設けた。北海道中央バス株式会社よりバスを展示し、12:40より特別運行バスとして活躍した。
札幌から初参加のディズニーのツイステッドワンダーランドのイデアとリリアのコスプレで全身決めていた2人組のイデアさんは、「いつもの自分と違い解放感がある」と話し、リリアさんは、「みんなのコスプレの衣装が凄いので会えるのが楽しみ」と話し、今日のイベントでは、釘宮理恵さんに会えるのを楽しみにしているという。

また、札幌から40~50年代の国鉄時代の制服と制帽で決めていた鉄道コスプレサークル豊平鉄道管理局・みなみす副局長とクマヨシトラコシさんは、鉄道が大好きでコスプレ歴は6年。今日はこれから車両や車庫などが展示している小樽総合博物館に行き、楽しみにしているという。
お気に入りのキャラクターに扮したコスプレイヤーが小樽のまちのあちらこちらを散策し、写真撮影を楽しんでいた。
小樽都通り商店街には、痛車がずらりと停車し、普段と違う光景に道行く人も興味を示していた。中でもひと際目立つ、初音ミクレースクイーン2015年バージョンで、スバルBRZをラッピングした中標津在住のトラックドライバーのミクミクゼットさんは、痛車歴6・7年目で昨年鹿と衝突して廃車にしたので、今回新しい痛車で参加した。(エントリーNO7)


絵を書く作業やラッピング、改造も整備も全部自分で行い、費用は、通常の10分の1で済むという。
内装も外装も初音ミクが施され、通行人からもカメラやスマホに収める人が目立ち、注目を集めていた。ミクミクゼットさんは、「一般のお客さんと話ができて楽しい。それぞれに興味を持つきっかけになればと思う」と、話した。痛車コンテスト表彰式は、6日(日)の15:30より行われる。
小樽都通り商店街内の荒川ビル1階では、オタプラ展示会を開催。ガンダムなどのプラモデルを一斉に展示した。


少しでも次世代の子ども達に作る楽しさを伝えようと市内外から有志が集まり結成した北広島ホビーフェスタからは3名で参加し、自慢のプラモデルを展示した。らいのすけさんは、プラモデル歴36・7年と言い、「パーツが多い分、組む順番など大変だったけど、1か月かけて完成させた大作」と、自作のガンダムを説明し、来場者から「すごい」と、声をかけられていた。
文学館会場では、屋台や縁日ブース、音楽ステージが開催され、11:50よりタジマホノカさんなどの出演があり、各地から訪れた応援団が声援やパフォーマンスで盛り上げていた。

この会場では、ダンスパフォーマンスやコスプレランウェイなども予定している。
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